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研究者情報

データ更新日:2022年08月15日

西内 巧 (にしうち たくみ) 准教授 NISHIUCHI Takumi

メール 研究室ウェブサイト
研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

疾患モデル総合研究センター 研究基盤支援施設

教育分野

【学士課程】
理工学域 生命理工学類 バイオ工学コース
【大学院前期課程】
自然科学研究科 自然システム学専攻 植物分子生物学
【大学院後期課程】
自然科学研究科 自然システム学専攻 遺伝情報学講座

所属研究室等

研究基盤支援施設西内研究室 TEL:076-265-2772 FAX:076-265-2774

学歴

【出身大学院】
九州大学 博士課程 理学研究科 生物科学専攻 1997/10 修了
【出身大学】
京都工芸繊維大学 繊維学部 応用生物学科 1992/03 卒業
【取得学位】
博士(理学)

職歴

科学技術特別研究員 生命工学工業技術研究所 科学技術特別研究員(1997/10/01-2000/09/30)
研究員 理化学研究所植物研究センター 研究員(2000/10/01-2001/03/31)
助手 遺伝子実験施設(2001/04/01-2003/03/31)
助手 学際科学実験センター(2003/04/01-2004/07/31)
准教授 学際科学実験センター(2004/08/01-)

生年月

所属学会

日本農薬学会
日本プロテオーム学会

学内委員会委員等

○遺伝子組換実験安全専門委員会 委員(2014-2023)

受賞学術賞

専門分野

植物病理学、プロテオミクス、考古学、植物分子・生理科学、基礎ゲノム科学

専門分野キーワード

植物病害防除、植物-微生物間相互作用、プロテオミクス、考古学プロテオミクス

研究課題

植物の病害防除に有効な天然物の探索

ゲノム編集技術を用いた病害抵抗性作物の作出

考古学プロテオミクスによる古代人の食性復元

著書

  • 植物由来の抵抗性誘導剤を活用した赤かび病防除技術の開発 JATAFFジャーナル 10,45-51 2022/07/01 単著 西内 巧
  • 安全で効果的な赤かび病防除剤の開発に向けて  JSM Mycotoxins 71, 13-19 2021/02/02 共著 西内 巧, 木村 真
  • ムギ類赤かび病菌が産生するトリコテセン系かび毒の 植物における作用機構と低減化へのアプローチ JSM Mycotoxins 65: 143 – 147. 2015/07/31 共著 西内 巧,木村 真,佐藤 和広

論文

  • Nicotinamide Effectively Suppresses Fusarium Head Blight in Wheat Plants Yasir Sidiq, Masataka Nakano, Yumi Mori, Takashi Yaeno, Makoto Kimura and Takumi Nishiuchi  International Journal of Molecular Sciences  22巻 6号 2968頁 2021/03/15 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The Arabidopsis MAPKKK delta-1 is required for full immunity against bacterial and fungal infection. Asano T, Nguyen HT, Yasuda M, Sidiq Y, Nishimura K, Nakashita H, Nishiuchi T. J Exp Bot.  71巻 6号 2085-2097頁 2020/03/25 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Nicotinamide mononucleotide and related metabolites induce disease resistance against fungal phytopathogens in Arabidopsis and barley. Scientific reports 7巻 1号 6389頁 2017/07/25 査読有 
  • Plant pathogenic fungi Colletotrichum and Magnaporthe share a common G1 phase monitoring strategy for proper appressorium development. The New phytologist 222巻 4号 1909頁 2019/06 研究論文(学術雑誌)
  • Reconstruction of the eating habits of the Japonesians by proteomics Takumi Nishiuchi  impact 3巻 86-88頁 2021/03/01 査読無 展望 研究論文(その他学術会議資料等)

全て表示

  • Expression of barley Glutathione S-Transferase13 gene reduces accumulation of reactive oxygen species by trichothecenes and paraquat in Arabidopsis plants. Plant biotechnology (Tokyo, Japan) 35巻 1号 71頁 2018 査読有
  • Colletotrichum orbiculare MTF4 Is a Key Transcription Factor Downstream of MOR Essential for Plant Signal-Dependent Appressorium Development and Pathogenesis. Molecular plant-microbe interactions : MPMI 32巻 3号 313頁 2019/03 査読有 研究論文(学術雑誌) 
  • The morphogenesis-related NDR kinase pathway of Colletotrichum orbiculare is required for translating plant surface signals into infection-related morphogenesis and pathogenesis PLOS PATHOGENS 13巻 2号 e1006189頁 2017/02 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • The Secreted Antifungal Protein Thionin 2.4 in Arabidopsis thaliana Suppresses the Toxicity of a Fungal Fruit Body Lectin from Fusarium graminearum PLoS Pathogens 9巻 8号 e1003581頁 2013/08 査読有 研究論文(学術雑誌) 

講演・口頭発表等

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

○植物生長促進剤および植物生長阻害剤、並びにそれらの利用
○赤かび病の防除またはかび毒の低減のための薬剤
○カビ毒低減機能を有する植物の作成方法およびその利用
○赤かび病抵抗性植物の作製法およびその利用(特許番号:特許第5794610号)
○好熱性微生物を用いた混合物、溶解液、及び医薬品

共同研究希望テーマ

○発現マイクロアレイの受託解析
○プロテオームの受託解析

科研費

○挑戦的研究(萌芽)「Cupinファミリータンパク質を活用した植物パレオプロテオミクスの創成」(2022-2023) 代表者
○新学術領域研究(公募研究)「プロテオミクスで紐解くヤポネシア人の食性復元」(2021-2022) 代表者
○学術変革領域研究(A)「植物考古学から探るイネ、雑穀、ムギ食文化の交流と変容」(2020-2024) 分担者
○基盤研究B「植物病原糸状菌の形態形成と感染適応戦略のネットワーク解析 研究課題」(2020-2023) 分担者
○新学術領域研究(研究領域提案型)「プロテオミクスで紐解くヤポネシア人の食生活の復元」(2019-2020) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「植物表皮プロテオミクスを用いた病原菌に対する侵入抵抗性の制御因子の探索と機能解析」(2018-2020) 代表者
○新学術領域研究(公募研究)「高感度質量分析計を用いた遺跡出土品のメタボローム解析による多様な食品利用の復元」(2018-2019) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2019-2023) 研究 赤かび病に耐性を有するコムギの研究開発 戦略的プロジェクト研究推進事業ゲノム編集技術を活用した農作物品種・育種素材の開発 農水省
○競争的資金(学外) (2019-2021) 研究 天然物を活用した作物病害防除とかび毒汚染制御 イノベーション創出強化研究推進事業応用研究ステージ 生物系特定産業技術研究支援センター(農水省)

共同研究・受託研究実績

○天然植物活力液の作用機構の解析(2021-2021)
○海洋深層水に含まれる微量有機物質の利活用(2020-2022)

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○生物学実験(2021)
○植物生理学B(2021)
○バイオ機器分析化学A(2021)
○バイオ工学基礎実験B(2021)
○遺伝子工学B(2021)
○植物生理学A(2021)
○バイオ工学研究概論(2021)

大学院担当授業科目

○環境生命システム学A(2021)
○遺伝子工学基礎技術コース(2021)
○環境生命システム学B(2021)
○ゲノム機能学(2020)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○全国大学等遺伝子研究支援施設連絡協議会副代表幹事(2018/12/01-2023/03/31)
○遺伝子協・組換え生物等委員会委員長(2018/12/01-2023/03/31)
○遺伝子協・組換えカビ・キノコ拡散防止措置検討ワーキンググループグループ長(2017/02/28-2023/03/31)
○遺伝子協・将来構想検討ワーキンググループ委員(2019/04/01-2023/03/31)
○遺伝子協・Gene Driveに関するワーキンググループ委員(2018/12/01-2023/03/31)

講演可能なテーマ

○植物が病気から身を守る仕組み(キーワード:植物,病気,防御応答)

その他公的社会活動

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