本文へジャンプ

研究者情報

データ更新日:2022年07月19日

大井 一浩 (おおい かずひろ) 講師 Ooi Kazuhiro

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

附属病院 附属病院 歯科口腔外科
講師

教育分野

【学士課程】
医薬保健学域 医学類 顎顔面口腔外科学
【大学院後期課程】
医薬保健学総合研究科 医学専攻 顎顔面口腔外科学

所属研究室等

金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 外科系医学領域顎顔面口腔外科学分野 TEL:076-265-2444 FAX:076-234-4268

学歴

【出身大学院】
北海道大学大学院 博士課程 歯学研究科 口腔顎顔面外科学 2005/03 修了
【出身大学】
北海道大学  歯学科 2000/03 卒業
【取得学位】
博士(医学)
博士(歯学)

職歴

市立砺波総合病院 歯科口腔外科 医長(2012/04/01-2014/09/30)
北海道大学大学院歯学研究科 口腔病態学講座口腔顎顔面外科学 医員(2008/04/01-2012/03/31)
市立砺波総合病院 歯科口腔外科 医員(2005/04/01-2007/03/31)
北海道大学大学院歯学研究科 口腔病態学講座口腔顎顔面外科学 研修医(2000/04/01-2001/03/31)

生年月

1974年09月

所属学会

日本顎関節学会 代議員(専門医等試験委員 診療ガイドライン委員)(2016-2023)
日本顎変形症学会 評議員(2020-2022)
日本口腔外科学会
日本口腔科学会
アジア口腔顎顔面外科学会
国際口腔顎顔面外科学会
日本口腔内科学会
日本口腔ケア学会
日本頭頸部癌学会
日本口腔腫瘍学会
日本睡眠歯科学会
日本経腸静脈栄養学会会員
日本睡眠学会
日本病院歯科協議会

学内委員会委員等

○CTCEリンカー 委員(2020-2020)
○感染制御部 委員(2020-2020)
○造血細胞移植センター 委員(2020-2020)
○リハビリテーション部運営委員会 委員(2020-2020)
○手術部運営委員会 委員(2020-2020)
○卒後臨床研修センター運営委員会 委員(2020-2020)
○CECTリンカー 委員(2021-2022)
○事前ヒアリング協力医師 委員(2021-2022)
○感染制御部 委員(2021-2022)
○リスクマネージャー 委員(2021-2022)
○造血細胞移植センター 委員(2021-2023)
○手術部運営委員会 委員(2021-2022)
○卒後臨床研修センター運営委員会 委員(2021-2023)
○造血幹細胞移植 委員(2019-2019)
○栄養管理部運営委員会 委員(2019-2019)
○手術部運営委員会 委員(2019-2019)
○臨床研修医センター 委員(2019-2019)
○感染制御部 委員(2019-2019)
○医療安全管理部 委員(2019-2019)
○リスクマネージャー 委員(2015-)
○クリニカルパス委員会 委員(2015-)
○保険委員会 委員(2015-)
○経営企画部情報運営委員会 委員(2015-)
○手術部運営委員会 委員(2015-)
○麻酔部運営委員会 委員(2015-)
○事前ヒアリング協力医師 委員(2015-)

受賞学術賞

○日本口腔科学会学会賞優秀ポスター賞(2022/06/30)
○第30回日本顎関節学会学術大会大会長賞(2017/07/30)
○第2回アジア顎関節学会優秀ポスター賞(2011)

専門分野

口腔学顔面外科学

専門分野キーワード

口腔顎顔面外科 顎変形症 顎関節症

研究課題

進行性下顎頭吸収の病態と発症原因の解明

進行性下顎頭吸収 (PCR)は、原因不明の進行性の下顎頭吸収とそれに伴う同部の体積の著明な減少が短期間で生じる後天性疾患である。多くは両側性に生じ15〜35歳の女性に好発することが知られているが、病態や発症原因は明らかになっていない。下顎頭の吸収により下顎枝高径の短縮、下顎の後退や下顎の時計回りの回転による開咬が生じ、咀嚼・構音・呼吸などの機能障害を招く(図1)。現在のところ有効な治療や予防法は確立されておらず、主に顎骨の骨切りを併用した外科的矯正治療が行われているのみである。これまで申請者は小下顎症、開咬症の発症が、顎関節円板転位や関節症を伴う下顎頭骨吸収と関連していることを報告した (Ooi K et,al Oral Maxillofac Surg 2014 18:397-401)。さらに、PCRはとくに小下顎症に対する前方移動術との関連が推察され、その発症には力学的因子が関与している可能性が指摘されている。本研究ではPCRと類似した下顎頭骨吸収を自然発症するSTR/ortマウスを用いて下顎頭吸収のメカニズムを解析し、また咀嚼筋・腱・靭帯特異的に炎症、硬化を誘導し、咀嚼筋にかかる力を変化させた遺伝子改変マウスをもちいて下顎頭骨吸収を観察し、PCRの病態と発症原因を解明する。

口腔外科手術時の回転切削器具の振動モニタリングによる手術支援技術の 開発

本研究は,切削力や回転切削器具の振動変位から切削剛性を換算して,その信号をモニタリングすることで,医師が手元に感じる変化を可視化し,安全に手術を行えるシステムを構築すること,熟練医師の切削器具操作方法を,手の動きや振動変位,切削力のデータを測定することで特徴的なデータを抽出・可視化して,口腔顎顔面外科手術の技術指導のための客観的評価指標を定義することを目的とする.

顎変形症治療の周術期における形態・機能・心理の評価

今回、我々は、顎変形症治療で初診時から周術期に行われた検査データ(単純X線検査、頭部X線規格写真検査、CT検査、MRI検査による画像検査、PSG検査、呼吸機能検査、鼻腔通気度検査、歯列模型分析、周術期の臨床検査、患者の苦痛などのアンケート調査結果、構音機能検査)を用いて、顎顔面形態と顎口腔機能との関係を明らかにする目的で観察研究を行う。
 顎変形症は顎骨形態の異常による不正咬合を呈する疾患で、先天性あるいは後天性の顎骨の過成長や劣成長など様々な成因から発症する。下顎前突症の発症における遺伝要因や歯列不正と咀嚼・構音障害との間に関連があることは古くから知られているが、顎変形症が後天性にどのように発症するかについては未だよく分かっていない。治療においては顎矯正手術と歯科矯正治療を併用した外科的矯正治療が行われ、顎口腔の形態のみならず、咀嚼、構音、呼吸などの機能の改善、加えて心理的変化の推移の実態把握を行うことを目標とする。近年、顎関節症に引き続いて開咬症、下顎後退症、下顎非対称が発症する場合があることが分かってきた1-3)。この関係がさらに明らかになれば、これらの顎変形症は予防や再発(後戻り)の防止が可能になるかもしれない。また最近、閉塞性睡眠呼吸障害が小下顎症患者で多く認められることや下顎前突症患者の下顎後方移動後に閉塞性睡眠呼吸障害が発症したり悪化する場合があることが報告されるようになり4)、顎骨形態と気道・呼吸との間にも関連性があることが少しずつ分かってきた。当院においては、2014年10月から顎変形症治療の新たなチームが結成され、リハビリテーション科、呼吸器内科、耳鼻咽喉科など関連各科との連携による様々な検査に基づいた顎矯正治療が行われており、形態異常と機能障害との関連性を解析可能な臨床データが存在する。これまでに我々は、顎変形症患者の顎関節MRI検査結果を解析し、下顎非対称症や下顎後退症は非復位性顎関節円板前方転位の出現と関連していることなどを報告し3)、顎変形症の成因として顎関節症が挙げられる可能性を示唆した。
 そこで今回我々は、術前矯正治療前後や周術期における形態、機能や心理の変化とその関係を明らかにする目的で、顎変形症治療の日常臨床で行われている検査データ等を用いて解析する。

口腔ケアについての看護師を対象とした意識調査

口腔ケアは口腔清掃、口腔乾燥や口腔粘膜炎の予防や改善、咀嚼などの口腔機能の保持や改善などを行う行為で、全身麻酔手術やがん治療の周術期の合併症予防、誤嚥性肺炎や人工呼吸器関連肺炎の発症予防などに有効であることが報告されている。近年、多くの病院で口腔ケアチームが立ち上げられ、組織的な口腔ケア活動が行われているが、金沢大学附属病院においては、現在のところ各病棟においてそれぞれの方法で取り組まれている。しかし最近では、口腔ケアに対する看護師の意識向上に伴い、重度の口腔乾燥や口内炎、開口困難症例に対する専門的口腔ケア、口腔ケアマニュアルの作成、口腔ケア用品の推奨などの要望が複数の病棟から寄せられ、金沢大学附属病院においても組織的な口腔ケア活動が求められるようになった。
 そこで今回研究代表者らは、金沢大学附属病院における口腔ケアの現状を把握する目的で、口腔ケアについて看護師を対象としたアンケートにより、口腔ケアの認知、知識、技術、活動推進に関する意識調査を行う。

顎変形症患者の周術期における気道通気状態と睡眠呼吸障害の解明

顎矯正手術においては、術後に強い腫脹や開口障害が出現し、顎間固定や顎間ゴム牽引が行われていることなどから、気道管理は最も重要な周術期管理の一つである。術後に著しい気道狭窄が認められた場合、緊急気管挿管や気管切開が行われるのみならず、不幸にして低酸素脳症や死亡の転帰となった症例も報告されている。また近年、小下顎症などのある種の顎変形症において、上気道が狭窄していることで閉塞性睡眠時無呼吸症候群の発症との関連性が指摘されているが、骨格性反対咬合で下顎を後方移動する場合の気道通気状態については十分に解明されていない。本研究では顎矯正手術を安全に施行するために、気道の術前診断法の確立を目指し、上気道通気状態シミュレーションを用いて顎矯正手術の周術期における気道の通気状態を明らかにする。

咀嚼筋腱腱膜過形成症の病態解明

著書

論文

  • Factors related to oxygen desaturation index during sleep 7 days after bilateral sagittal splitting ramus osteotomy in patients without previous obstructive sleep apnea Ide, K, Ooi, K*, Takamichi, S. Jokaji, R, Kobayashi Y,Kasahara K, Nakata M, Kawashiri S, Oral and Maxillofacial Surgery 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The dipeptide prolyl-hydroxyproline promotes cellular homeostasis and lamellipodia-driven motility via active β1-integrin in adult tendon cells Ide K, Takahashi S, Sakai K, Taga Y, Ueno T, Dickens D, Jenkins RE, Falciani F, Sasaki T, Ooi K, Kawashiri S, Mizuno K, Hattori S, and Sakai T* Journal of Biological Chemistry 2021 原著論文
  • Metalloelastase-12 is involved in the temporomandibular joint inflammatory response as well as cartilage degradation by aggrecanases in STR/Ort mice Yamashita-Futani Y, Jokaji R, Ooi K, Kobayashi K, Kanakis I, Liu K, Kawashiri S, Bou-Gharios G, Nakamura H* Biomedical Reports 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Evaluation of rhythmic masseter muscle activity during sleep in patients with dentofacial deformity 2020 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Relationship between pharyngeal airway depth and ventilation condition in mandibular setback surgery: A computational fluid dynamics study  23巻 313頁 2020 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

全て表示

  • Comparison of Postoperative Stability Between BSSRO and Le Fort 1 Osteotomy with BSSRO in Skeletal Class III Malocclusion with Severe Open Bite 19巻 2020 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Comparison of maximum mouth opening and trismus after bilateral sagittal splitting ramus osteotomy in patients with dentofacial deformity between two different osteosynthesis methods 47巻 1242頁 2020 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Relationship between anterior disc displacement and maxillomandibular morphology in skeletal anterior open bite with mandibular condylar bone change 58巻 1084頁 2020 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Comparison of Postoperative Stability Between BSSRO and Le Fort 1 Osteotomy with BSSRO in Skeletal Class III Malocclusion with Severe Open Bite Journal of Maxillofacial and Oral Surgery 2019 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Body weight loss after orthognathic surgery: comparison between postoperative intermaxillary fixation with metal wire and elastic traction, factors related to body weight loss K Ooi, N Inoue, K Matsushita, H Yamaguchi, T Mikoya, S Kawashiri1, K Tei Journal of Maxillofacial and Oral Surgery 2019 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Factors related to patients’ nutritional state after orthognathic surgery Kazuhiro Ooi, Nobuo Inoue, Kazuhiro Matsushita, Hiro-o Yamaguchi, Tadashi Mikoya, Shuichi Kawashiri, Kanchu Tei Oral and Maxillofacial Surgery 2019 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Application of Marching-Cubes alorithm to Voxel Formed STL data for fabrication of surgical simulation skull model Yauo Ueda, Sintaro Tamura, Takaaki Ninimiya, Hideki Aita, Noboru Ohata, Yosiaki Satoh, Kazuhiro Ooi and Nobuo Inoue Maxillofacial Prosthetics 26巻 2号 55頁 2003 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Application of rapid prototyping technology in costructing An auricular prosthesis Yauo Ueda, Sintaro Tamura, Takaaki Ninimiya, Hideki Aita, Noboru Ohata, Yosiaki Satoh, Kazuhiro Ooi and Nobuo Inoue Maxillofacial Prosthetics 27巻 1号 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Effect of Inorganic Polyphosphate on Periodontal Regeneration. Toshikazu Shiba, yasuharu Takahasi, Takashi Uematsu, Yumi Kawazoe, Kazuhiro Ooi, K Nasu, Hiromich Itoh, Hitoshi Tanaka, Minoru Yamaoka, Masanobu Shindoh, Takao Kohgo  Key Engineering Materials 16巻 1119頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • A combination of three minimally invasive surgical procedures for implant placement in the posterior maxilla with insufficient bone quantity. Yura S, Kato T, Ooi K, Izumiyama Y. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod 106巻 2号 e1頁 2008 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • A case of calcifying aponeurotic fibroma arising in the medial pterygoid muscle. Yura S, Terahata S, Ohga N, Ooi K. Journal Oral and Maxillofacial Surgery 66巻 359頁 2008 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Three minimally invasive procedures for removing lesions in the maxillary sinus. Yura S, Kato T, Ooi K, Izumiyama Y. Journal of Craniofacila Surgery 19巻 6号 1650頁 2008 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Oral tumor resection and salivary duct relocation with an ultrasonic surgical aspirator. Yura S, Kato T, Ooi K, Izumiyama Y. Journal of Craniofacial Surgery 20巻 4号 1250頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Tongue reduction techniques with an ultrasonic surgical aspirator. Yura S, Kato T, Ooi K, Izumiyama Y. Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 67巻 1568頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Magnetic resonance imaging of the temporomandibular joint in patients with skeletal open bite and subjects with no dentofacial abnormalities. Yura S, Ooi K, Kadowaki S, Totsuka Y, Inoue N. British Journal of Oral Maxillofacial Surgery 48巻 459頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 回転切削器具の振動モニタリングによる口腔外科手術支援に関する研究 中野 寛,学 金丸 将大,正 髙原 弘樹,大井 一浩 日本機会学誌 Dynamics and Design Conference 2019 講演論文集 27頁 2019 査読無 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 顎変形症治療コンセンサスミーティングにおけるアンケート調査 岩井 俊憲, 竹信 俊彦, 管野 貴浩, 山内 健介, 大井 一浩, 古賀 陽子, 佐藤 貴子, 友松 伸允, 成田 真人, 吉岡 徳枝, 小林 正治 日本顎変形症学会雑誌 2019 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Transmaxillary Endoscopic Antrostomy for Postoperative Maxillary Cyst with Severe Bone Defect Yura S, Kato T, Ooi K, Izumiyama Y. Hospital Dentistry and oral maxillofacial surgery 21巻 2号 105頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Two Cases of Impacted Deciduous Molars Yura S, Kato T, OHGA Noritaka, Ooi K, Izumiyama Y. Hospital Dentistry and oral maxillofacial surgery 21巻 2号 117頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Access to the maxillary sinus using a bone flap with sinus mucosal and mucoperiosteal pedicles. Yura S, Kato T, Ooi K, Izumiyama Y. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod. 109巻 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Procedure for Tooth Autotransplantation with Bone-added Sinus Fllor Elavation Shinya Yura , Natsuko Fujita, Takumi Kato, Noritaka Ohga , Kazuhiro Ooi , Yuri Izumiyama. Asian Journal oral and maxillofacial surgery 21巻 106頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Postoperative pressure-induced alopecia after segmental osteotomy at the upper and lower frontal edentulous areas for distraction osteogenesis  Matsushita K, Inoue N, Ooi K, Totsuka Y. Oral and maxillofacial surgery 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Chin augmentation with thin cortical bone concomitant with advancement genioplasty. Matsushita K, Inoue N, Yamaguchi HO, Ooi K, Totsuka Y. Journal of oral and maxillofacial  68巻 691頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Oral Health Care Teamwork and Progress at Tonami General Hospital YURA Shinya, MATSUDA Kohei, KATO Takumi, OOI Kazuhiro, IZUMIYAMA Yuri. Hospital Dentistry and Oral maxillofacial Surgery 22巻 1号 25頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Tooth-borne distraction of the lower anterior subapical segment for correction of class II malocclusion, subsequent to genioplasty. Matsushita K, Inoue N, Yamaguchi HO, Ooi K, Totsuka Y. Oral and maxillofacial surgery 15巻 183頁 2011 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Procedures of endoscopic periradicular surgery. Yura S, Ooi K, Izumiyama Y. Quintessence International 41巻 7号 537頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Postoperative pressure-induced alopecia after segmental osteotomy at the upper and lower frontal edentulous areas for distraction osteogenesis  Matsushita K, Inoue N, Ooi K, Totsuka Y. Oral and maxillofacial surgery 15巻 161頁 2011 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Reconstruction of a defect on the buccal mucosa and prolabium. Yura S, Ooi K, Izumiyama Y. The Journal of Craniofacial Surgery 22巻 3号 1013頁 2011 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Repair of oral mucosal defects using artificial dermis: factors related to postoperative scar contracture. Yura S, Ooi K, Izumiyama Y. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod. 112巻 161頁 2011 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Relationship between the Effectiveness of Arthrocentesis under Sufficient Pressure and Conditions of the Temporomandibular Joint. Yura S, Ooi K, Izumiyama Y. International scholarly Research Network 2011 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Intra-articular fracture of thr mandibular condyle : a case report Yura S, Ohga N, Ooi K, Izumiyama Y Cranio 30巻 227頁 2012 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • Are the Articular Pathologic Conditions Associated with Duration of Symptoms in Patients with Closed Lock of the Temporomandibular Joint? Yura Shinya, Kakuguchi Wataru, Ooi Kazuhiro Hospital Dentistry and Oral maxillofacial Surgery 24巻 2号 133頁 2012 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Natural History from the Onset of Joint Symptoms in Patients with Closed Lock of the Temporomandibular Joint Yura Shinya, Kakuguchi Wataru, Kurosu Takuro, Matsuda Kohhei, Kato Takumi, Ooi Kazuhiro, Izumiyama Yuri, Yamaguchi Tomoaki Hospital Dentistry and oral maxillofacial surgery 24巻 1号 5頁 2012 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Elastin‐derived peptides are involved in the processes of human temporomandibular disorder by inducing inflammatory responses in synovial cells  KAZUHIKO KOBAYASHI, REI JOKAJI, MAYUKO MIYAZAWA-HIRA, SHIGEYUKI TAKATSUKA, AKIRA TANAKA, KAZUHIRO OOI, HIROYUKI NAKAMURA and SHUICHI KAWASHIRI  MOLECULAR MEDICINE REPORTS  16巻 3147頁 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Loss of epidermal growth factor receptor expression in oral squamous cell carcinoma is associated with invasiveness and epithelial-mesenchymal transition  IYO KIMURA, HIROKO KITAHARA, KAZUHIRO OOI, KOROKU KATO, NATUYO NOGUCHI, KUNIO YOSHIZAWA, HIROYUKI NAKAMURA and SHUICHI KAWASHIRI  ONCOLOGY LETTERS 11巻 201頁 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Tooth loss-related dietary patterns and cognitive impairment in an elderly Japanese population: The Nakajima study  Mai Ishimiya, Hiroyuki Nakamura, Yutaka Kobayashi, Moeko Noguchi-Shinohara, Chiemi Abe, Chiaki Dohmoto, Yoshihisa Ikeda, Kahori Tokuno, Kazuhiro Ooi, Masami Yokokawa, Kazuo Iwasa, Kiyonobu Komai, Shuichi Kawashiri, Masahito Yamada PLOS ONE 2018 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Condylar Height of the Mandible in Skeletal Class I Orthodontic Patients with Facial Asymmetry Kajii TS, Ooi K, Fujita T and Sakaguchi Y  Journal of Dentistry & Oral Disorders 4巻 5号 2018 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Early changes in body weight after orthognathic surgery: comparisons between three different osteosynthesis methods and factors related to body weight loss OOI Kazuhiro, JOKAJI Rei, MATSUSHITA Kazuhiro, YAMAGUCHI Hiro-o, MIKOYA Tadashi, NISHIKATA Satoshi, KAWASHIRI Shuichi , TEI Kanchu Hospital Dentistry and Oral maxillofacial Surgery 2018 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Incidence of anterior disc displacement without reduction of the temporomandibular joint in patients with dentofacial deformity K. Ooi, N. Inoue, K. Matsushita, H. Yamaguchi, T. Mikoya, K. Minowa, S. Kawashiri, S. Nishikata, K. Tei International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 47巻 505-510頁 2018 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Factors related to the incidence of anterior disc displacement without reduction and bony changes of the temporomandibular joint in patients with anterior open bite Kazuhiro Ooi, Shinya Yura, Nobuo Inoue, Yasunori Totsuka Oral maxillofacial Surgery 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Factors related to the prevalence of anterior disc displacement without reduction and bony changes of the temporomandibular joint in patients with facial asymmetry Kazuhiro Ooi, Nobuo Inoue, Kazuyuki Minowa, Yasunori Totsuka Oral Science International 10巻 65頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Posterior maxillary alveolar vertical distraction osteogenesis by bi-directional distractor Kazuhiro Ooi, Nobuo Inoue, Tomoyuki Okada, Kazuhiro Matsushita, Yasunori Totsuka Oral Science International 10巻 95頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 北海道大学病院歯科診療センターにおけるRapid Prototyping Techniqueにより作製した顎顔面模型の臨床応用 大井一浩,上田康夫,黒須拓郎,松下和裕,小野貢伸,山口博雄, 高野昌士,北田秀昭,榊原典幸,西川圭吾,大畑昇,井上農夫男, 戸塚靖則 北海道歯学雑誌 31巻 2号 112頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • A case of Skeletal Lateral Open Bite treated by Vertical Distraction Osteogenesis  Kazuhiro Ooi, Nobuo Inoue, Mitsutaka Oda, Hiro-o Yamaguchi, Yasunori Totsuka Asian journal of oral and Maxillofacial Surgery 22巻 23頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 顎変形症患者の術後の嘔気・嘔吐に関する検討 大井一浩 , 井上農夫男, 金子真梨 ,道念正樹, 松下和裕, 山口博雄 , 戸塚 靖則 日本顎変形症学会雑誌 20巻 1号 1頁 2010/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 下顎臼後部に発生した嚢胞腺癌の1例 大井一浩,由良晋也,大賀則孝,泉山ゆり,寺畑信太郎 日本口腔科学会雑誌 56巻 1号 61頁 2007/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 咬合改善が困難であった変形治癒した下顎骨骨折の1例 大井一浩,由良晋也,大賀則孝,泉山ゆり Hospital dentistry and oral maxillofacial surgery 18巻 2号 125頁 2006/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 顎骨延長法により上顎骨部分前方および側方同時拡大を行った後に下顎枝矢状分割術を行った骨格性下顎前突の症例 大井一浩,山口博雄,尾田充孝,戸塚靖則,岩崎弘志,山本隆昭,飯田順一郎,井上農夫男 日本顎変形症学誌 15巻 2号 95頁 2005 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ポリリン酸による歯周組織再生医療の試み 大井一浩, 進藤正信,川添祐美,小野寺雄一郎,柴肇一,向後隆男,戸塚靖則 北海道歯学雑誌 25巻 2号 223頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 内視鏡を併用して摘出した上顎洞内骨腫の1例 大井一浩・由良晋也・泉山ゆり・林信・戸塚靖則・飯塚正 日本口腔外科学会雑誌 49巻 11号 615頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Skeletal stability after mandibular setback surgery: Comparison between the hybrid technique for fixation and the conventional plate fixation using an absorbable plate and screws Journal of Cranio-Maxillofacial Surgery 42巻 4号 351-355頁 2014/01/01 
  • Assessment of bone healing and hypoesthesia in the upper lip after le Fort i osteotomy with self-setting α-tricalcium phosphate and absorbable plates Journal of Cranio-Maxillofacial Surgery 41巻 2号 129-134頁 2013/03/01 
  • Maxillary stability after le Fort i osteotomy with self-setting α-tricalcium phosphate and an absorbable plate International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 42巻 5号 597-603頁 2013/05/01 

講演・口頭発表等

  • 顎関節の画像診断と病理、特に治療法と外科的適応を巡って(会議名:第35回日本顎関節学会総会・学術大会)(2022/07/02)
  • 顎関節症診療ガイドライン作成のためのアウトカムに関するスコーピングレビュー(会議名:第35回日本顎関節学会総会・学術大会)(2022/07/02)
  • 遺伝子改変STR/Ortマウスを用いた変形性顎関節症の病態解明と発症抑制の試み(会議名:第35回日本顎関節学会総会・学術大会)(2022/07/02)
  • クローズドロック症例に対するパンピングマニピュレーションと上関節腔洗浄療法の     介入のタイミング(会議名:第35回日本顎関節学会総会・学術大会)(2022/07/02)
  • 下顎前突症患者における周術期の挙上時最大舌圧の変化(会議名:第30回日本顎変形症学会総会・学術大会)(2020/06)

全て表示

  • 顎矯正治療における顎変形症患者の声に関する心理面の経過(会議名:第30回日本顎変形症学会総会・学術大会)(2020/06)
  • 顎変形症患者が外科的矯正治療期間に抱える食のストレスの縦断的調査(会議名:第30回日本顎変形症学会総会・学術大会)(2020/06)
  • 顎変形症患者における主訴の検討(会議名:第74回日本口腔科学会総会学術集会)(2020)
  • 下顎前突患者に行った下顎後退術が咽頭気道通気へ及ぼす変化 ―気道流体シミュレーションを用いて―(会議名:日本睡眠学会学術集会)(2019/06/27)
  • 臨床的に悪性腫瘍が疑われた上顎前歯部歯根肉芽腫の1例(会議名:第44回(公社)日本口腔外科学会中部支部学術大会)(2019/05/11)
  • 回転切削器具の振動モニタリングによる口腔外科手術支援に関する研究(会議名:Dynamics and Design Conference 2019 )(2019/08/27)
  • 壊死性潰瘍性歯肉炎を併発した急性骨髄性白血病患者に対して専門的口腔ケアを行った1例(会議名:第16回日本口腔ケア学会総会・学術大会)(2019/04/27)
  • 金沢大学附属病院における周術期口腔機能管理の状況について(会議名:第16回日本口腔ケア学会総会・学術大会)(2019/04/27)
  • プライマリーエンドポイントの再考(会議名:第29回日本顎変形症学会総会・学術大会)(2019/06)
  • 顎矯正手術における超音波切削器具(バリオサージ)の活用(会議名:第34回日本病院歯科口腔外科協議会北陸部会総会)(2019/09/08)
  • 顎変形症治療における機能を基準とした多職種連携チーム医療(会議名:31回日本小児口腔外科学会総会・学術大会)(2019/11/23)
  • 最近当科で開放手術を行った非典型的な顎関節の石灰化病変2例について(会議名:第7回日本顎関節外科研究会)(2019/10/26)
  • Effect of targeted inhibition of aggrecanases for mandibular condylar cartilage degradation in the STR/Ort spontaneous mouse model of temporomandibular joint osteoarthritis(会議名:The 6th Asian Academy congress for TMJ)(2019/07/27)
  • Temporomandibular joint osteoarthritis in the STR/Ort mouse model of spontaneous osteoarthritis and effect of targeted inhibition of aggrecanases for mandibular condylar cartilage degradation(会議名:American Society for Temporomandibular Joint Surgeon Meeting 2019)(2019)

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(C)(一般)「改変型TIMP-3を用いた選択的軟骨破壊阻害による進行性下顎頭吸収の抑制」(2021-2023) 代表者
○基盤研究(B)一般「聴触覚融合データの幾何学的解析による骨切り手術支援システムの開発」(2021-2023) 分担者
○基盤研究(C)一般「改変型TIMP-3を用いた選択的軟骨破壊阻害による進行性下顎頭吸収の抑制」(2021-2023) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「小児OSASの新技術で構築された3次元睡眠呼吸モデルによる原因部位の特定」(2017-2019) 分担者
○国際共同研究強化A「遺伝子改変STR/ortマウスを用いた進行性下顎頭吸収の病態と発症原因の解明」(2020-2021) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「進行性下顎頭吸収の病態と発症原因の解明」(2018-2019) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「顎変形症患者の周術期における気道通気状態と睡眠呼吸障害の解明」(2015-2017) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2020-2020) 研究 CT値から算出した気道周囲組織の物性値を用いた小児OSAの原因部位の特定 科研費基盤研究(C)
○競争的資金(学外) (2020-2020) 研究 進行性下顎頭吸収の病態と発症原因の解明 科研究費基盤(C) 学術振興会
○競争的資金(学外) (2019-2019) 研究 Development of novel international research team to address the pathogenesis of human temporomandibular joint disorder (TMD) Butterfield Awards for UK-Japan collaboration in medical research and public health practice The Great Britain Sasakawa Foundation
○競争的資金(学外) (2018-2019) 研究 進行性下顎頭吸収の病態と発症原因の解明 科学研究費基盤(C) 日本学術振興会
○競争的資金(学外) (2017-2019) 研究 鼻腔通気・睡眠時MRI・流体構造連成解析の統合型小児OSAS原因部位特定法の開発 科学研究費基盤(C) 日本学術振興会
○競争的資金(学外) (2015-2017) 研究 顎変形症患者の周術期における気道通気状態と睡眠呼吸障害の解明 科学研究費基盤(c) 日本学術振興会

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○顎顔面口腔外科(2019)

大学院担当授業科目

○顎顔面口腔外科学(2019)
○細胞浸潤学特論(2017)
○細胞浸潤学特論(2017)
○細胞浸潤学特論(2016)
○細胞浸潤学特論(2016)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○日本顎関節学会代議員(2016/07/16-2019)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

このページの先頭へ