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研究者情報

データ更新日:2018年10月02日

谷川 竜一 (たにがわ りゆういち) 助教 TANIGAWA, Ryuichi

所属組織・役職等

新学術創成研究機構

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 人文学類 フィールド文化学コース

所属研究室等

tryuichi★staff.kanazawa-u.ac.jp ★をアットマークに変えて下さい

学歴

【出身大学院】
東京大学大学院 修士課程 修士課程 修了
東京大学大学院 博士課程 建築学 中退
【出身大学】
京都大学 工学部 建築学科 卒業
【取得学位】
工学(建築学)

職歴

東京大学生産技術研究所(2004/04/01-2009/03/31)
東京大学生産技術研究所(2009/04/01-2012/03/31)
京都大学地域研究統合情報センター(2012/04/01-2015/09/30)

生年月

所属学会

建築学会 近代建築史小委員会、建築雑誌編集委員
朝鮮史研究会
灯光会
文化資源学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

○2010年度(平成22年度) 笹川科学研究奨励賞(2011/04)
○東京大学生産技術研究所・助教研究コンペティション 生研弥生賞(第二位)(2009)

専門分野

建築史・意匠、20世紀の日本・アジア関係史

専門分野キーワード

アジア近現代建築史・都市史、東アジア文化遺産学

研究課題

20世紀日本とアジアの空間コミュニケーション史

文化資源の空間論

著書

  • 『灯台から考える海の近代』 京都大学学術出版 2016/03 単著 谷川竜一
  • 『衝突と変奏のジャスティス』 青弓社 2016/03 共編者 谷川竜一、原正一郎、林行夫、柳澤雅之
  • 『記憶と忘却のアジア』 青弓社 2015 原著書 共編者 貴志俊彦、山本博之、西芳実、谷川竜一
  • 『マンガミュージアムへ行こう』 岩波書店 2014 共編者 伊藤遊、谷川竜一、村田麻里子、山中千恵
  • 『<境界>の今を生きる』 東信堂 2009 共編者 荒川歩、川喜田敦子、谷川竜一、内藤順子、柴田晃芳

論文

  • 出稼ぎトンネル坑夫集団「豊後土工」と日本の植民地開発 谷川竜一 土木史研究 講演集 Vol.38巻 347-355頁 2018/05/31
  • 1950年代のバルーチャン水力発電所建設とビルマ人技術者 谷川竜一 人間学研究 Vol.16号 7-16頁 2018/03/31 査読有
  • 「世界遺産と地域の遺産をむすぶまちづくり―斑鳩の記憶アーカイブ化事業による文化遺産の把握と活用」 谷川竜一, 松本康隆 『世界遺産と共に生きる 文化資源学研究第20号』 20号 2018/03/31 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要) 
  • 歴史文化資源のためのデータベースの構築と地域利活用を考慮した価値構造の自動評価手法に関する研究 北垣亮馬, 林 憲吾, 谷川竜一, 鮎川 慧, 三村 豊, 村松 伸 日本建築学会 第40回 情報・システム・利用・シンポジウム論文集 2017/12/31 査読有
  • 1930年代の朝鮮半島における水力発電所建設技術と建設体制 ―日窒による赴戦江水力発電所建設を通して― 谷川竜一 第51回日文研国際研究集会「植民地帝国日本における知と権力」 46-64頁 2017/10/15

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  • 「電気技術者・森田一雄と水力発電―植民地朝鮮の開発前史として―」 谷川竜一 日本土木学会『土木史研究講演集 vol.37, 2017』 229-234頁 2017/06/25 研究論文(学術雑誌)
  • 「朝鮮巨大電源開発の系譜―大井川から赴戦江へ―」 谷川竜一 中川理編『近代日本の空間編成史』思文閣出版 pp.369~402頁 2017/05/01
  • 日英水力による大井川の水力発電計画とアメリカ人土木技術者 谷川竜一 『人間学研究』 Vo.15号 55-63頁 2017/03/31 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 灯台から考える海の近代 谷川竜一 2016/03/31 原著論文 その他
  • 「3.75°の近代―旧朝鮮総督府庁舎からみる建築設計の歴史的可能性」 谷川竜一 『衝突と変奏のジャスティス』 2016/03
  • 「東アジア近代建築史の「空白」に宿る可能性―都市・平壌に刻まれ、紡がれた関係をたどる」 谷川竜一 『東アジア近代建築史研究の回顧と展望―『東アジアの近代建築』から30年―』 2015/11/30
  • 「往古への首都建設―平壌の朝鮮式建物」 谷川竜一 『記憶と忘却のアジア』 2015/03
  • 「韓国漫画映像振興院における来館者調査―来館者の物理的・社会文化的・個人的コンテキストをめぐって―」 山中千恵、村田麻里子、伊藤遊、谷川竜一 『人間学研究』 13巻 2015
  • 「平壌の都市建設と首都としての再編―近現代建築の歴史的な読み解きを中心に―」 谷川竜一 『グローバル時代と東アジアの文化表象(Ⅲ)』 2014
  • 「新しい建築類型としてのポピュラーカルチャーミュージアム―マンガの展示はいかにして可能か」 谷川竜一 『日本建築学会計画系論文集』 78巻 684号 2013
  •  「マンガ読者行動尺度・マンガイメージ尺度の開発の試み」 脇田貴文、村田麻里子、山中千恵、伊藤遊、谷川竜一 『社会学部紀要』 44巻 2号 2013
  • 「アジア都市環境文化資源のデータベース化とその活用可能性」  谷川竜一、鮎川慧 『人文科学とコンピューターシンポジウム論文集 つながるデジタルアーカイブ―分野・組織・地域を越えて』 7号 2012
  • 「アジア都市環境資源データベース「智恵庫」をつくる」 谷川竜一 『SEEDer』 7号 2012
  • 「広島市まんが図書館における来館者調査─マンガを「図書館」で扱うとはどういうことなのか」  伊藤遊、村田麻里子、山中千恵、谷川竜一 『京都精華大学紀要』 41号 2012
  • 「灯台建設と東アジア地政学―つながりとすれちがいの近世・近代―」 谷川竜一 『工部省測量司長マクヴェインと明治初期日本』 2012
  • 「東アジア近現代の都市と建築 ―建築・都市に織り込まれた帝国・国・社会」 谷川竜一 『岩波講座 東アジア近現代通史 別巻 アジア研究の来歴と展望』 2011
  • 「日露戦争前後の朝鮮半島における灯台建設」 谷川竜一 『非文字資料研究』 25号 2011
  • "Colonial Structures Veiled in Publicity -Lighthouses, Bridges, and Dams Built by the Japanese Empire in Colonial Korea-" Ryuichi Tanigawa 2011Our Living Heritage: Industrial Buildings and Sites of Asia 2011
  • 「人はマンガミュージアムで何をしているのか -マンガ文化施設における来館者行動と<マンガ環境>をめぐって」 山中千恵、伊藤遊、村田麻里子、谷川竜一 『マンガ研究』 17巻 2011
  • 「京都国際マンガミュージアムにおける来館者調査-ポピュラー文化ミュージアムに関する基礎研究-」 村田麻里子、山中千恵、谷川竜一、伊藤遊 『京都精華大学紀要』 37号 2010
  • 「境界を操る/境界に操られる建造物-鴨緑江の回転橋」 谷川竜一 『<境界>の今をたどる』 2009
  • 「一九三九年、烏口の記憶―京城高等工業学校建築科のある同窓生たちの生涯―」 谷川竜一 『Mobile Society Review』 14号 2008
  • 「流転する人々、転生する建造物 ―朝鮮半島北部における水豊ダムの建設とその再生―」 谷川竜一 『思想』 1005号 2008

講演・口頭発表等

  • バルーチャン水力発電所とビルマ人技術者(会議名:『中部人間学会第17回大会』)(2017/12/01)
  • 「都市・建築史から描き出す近現代日本とアジアの関係史」(会議名:「第5回金沢大学テニュア・トラック教員研究成果発表会」)(2017/11/01)
  • 「電気技術者・森田一雄と水力発電―植民地朝鮮の開発前史として―」(会議名:日本土木学会、第37回土木史研究発表会)(2017/06/25)
  • 「公共空間の逆照射―北朝鮮の建築・都市史研究から―」(会議名:日本マス・コミュニケーション学会2017 年度春季研究発表会・公開ワークショップ「メディアとしての空間と公共性―建築・インフラ・サイン―」)(2017/06/17)
  • 「北朝鮮の住宅景観の形成」(会議名:『衣食住文化からみた解放前後の日韓関係(第2回国際学術ワークショップ)』)(2017/02/23)

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  • 「生活に囲まれ、埋もれ、世界遺産・法隆寺は建つ―斑鳩の記憶アーカイブ化事業を通した文化資源の把握」(会議名:シンポジウム『世界遺産とともに生きる』)(2017/01/28)
  • 「1900年代の中部・大井川開発計画とアメリカ人土木技術者たち―植民地・朝鮮における巨大電源開発の濫觴」(会議名:中部人間学会第16回大会)(2016/11/26)
  • 「ハルピン女はビロードまたたく夢をみる」(会議名:『野蛮ギャルド建築学会 第一回学術報告会』)(2016/11/19)
  • Reading Culture and Its Materiality: Creating an ‘Analog Electronic Book’ as a Mode of Critique(会議名:The international conference “The Toronto School: Then | Now | Next”)(2016/10/14)
  • 「1920、30年代の赴戦江水力発電開発の空間的特性とその開発手法・人材の系譜に関して」(会議名:京都大学人文科学研究所「戦時期朝鮮社会の諸相」研究会)(2015/10)
  • 「近現代建築史からみた日本による20世紀アジア開発とその連鎖」(会議名:京都大学地域研究統合情報センターセミナー)
  • "Chemical Industry and Energy Development Japanese development in northern Korean Peninsular in the early 20th century"(会議名:International Workshop Complexity of Innovative Colonial Milieu)(2015/08)
  • "Hydropower Development and Chemical Industrial City “Hungnam”" (会議名:XXVIIth World Economic History Congress(第27回、世界経済史学会))(2015/08)
  • 「金日成広場の来歴」(会議名:日朝学術研究会第9回例会)(2015/03)
  • 「近現代日本・アジアのはざまに建つ建造物とその「遺産」活用に向けた研究」(会議名:第2回文化資源学フォーラム)(2016/01/01)
  • 「東アジア近代建築史の「空白」に宿る可能性―都市・平壌に刻まれ、紡がれた関係をたどる」(会議名:『東アジア近代建築史研究の回顧と展望―『東アジアの近代建築』から30年』)(2015/11/29)
  • "Theory" for modern Asian Architecture(2015/11/01)
  • 「平壌復興と創造された景観」(会議名:朝鮮史研究会2014年年次大会)(2014/10/01)
  • 「朝鮮市街地計画令と平壌都市計画書」(会議名:京都大学人文科学研究所「戦時期朝鮮社会の諸相」研究会)(2014/07/01)
  • 「平壌の都市建設と首都としての再編―近現代建築の歴史的な読み解きを中心に―」(会議名:漢陽大学東アジア文化研究所国際シンポジウム『グローバル時代と東アジアの文化表象(Ⅲ)』)(2014/03/01)

芸術・フィールドワーク

○「アジア近代建築データベース」(2014-)(開催地:https://auecr.wordpress.com/)
○「地域情報資源管理データベース・チエノワイカル」(2015-)(開催地:http://archive-ikaruga.org/)
○「モンゴル・ウランバートル建築遺産データベース」(2006-)(開催地:http://ulaanbaatar.m-heritage.org/)
○「インドネシア・メダン建築遺産データベース」(2004-)(開催地:http://medan.m-heritage.org/)
○インドネシア・ジャカルタ都市遺産・資産悉皆調査(2005-2010)(開催地:インドネシア)(2005-2010)
○マレーシア・マラッカ都市遺産・資産悉皆調査(2005-)
○ウズベキスタン・サマルカンド都市遺産・資産悉皆調査(2004-)
○インドネシア・メダン都市遺産・資産悉皆調査(2001-)
○モンゴル・ウランバートル都市遺産・資産悉皆調査(2004-)
○インスタレーション「「マテリアルの逆襲――『読む』ことを支えるメディア・ブリコラージュ」」(2015-)(開催地:カルチュラル・タイフーン2015、RE:public、大阪人権博物館)
○展覧会「インドネシア都市の小宇宙 わたしのグロバック展vol.2」(2009-)(開催地:Galeri Seni House of Sampoerna, Surabaya)
○展覧会「インドネシア都市の小宇宙 わたしのグロバック展」 (2009-)(開催地:Extoll)

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(B)「『朝鮮半島の冷戦下都市復興における東西建設援助の建築史的研究』」(2018-2022) 代表者
○国際共同研究強化加速基金「冷戦下東アジアにおける都市の対立と依存に関する歴史研究―平壌とソウルの空間変容史」(2018-2019) 代表者
○挑戦的研究(萌芽)「出稼ぎトンネル坑夫集団「豊後どっこ」にみるアジア近現代開発史研究」(2017-2019) 代表者
○基盤研究(B)「『20世紀北朝鮮の建築・都市通史の解明』」(2014-2017) 代表者
○挑戦的萌芽研究「 『博物館建築がポピュラー文化受容に果たす空間的機能の解明とその設計還元に向けた研究』」(2012-2014) 代表者
○-「『日本の海の近代化に関する研究―灯明台/灯台の建設史―』日本科学協会2010年度海洋部門研究助成」 代表者
○-「『 越境する技術者、滞留する建造物、そして建物と向き合う力―旧日本植民地及び対アジア戦後賠償における空間建設史 』2007年10月~2009年3月、トヨタ財団2007年度研究助成」 代表者
○-「『来田家洋館の登録文化財記念展覧会』まちづくり市民財団、2006年度助成」 代表者

学域・学類担当授業科目

○東アジア文化遺産学演習(2017)
○東アジア文化遺産学B(2017)
○フィールド基礎実習(2017)
○文化遺産学概説(2017)
○文化遺産学概説B(2017)
○博物館実習(2017)
○博物館情報・メディア論(2017)
○フィールド調査法A(2017)
○フィールド調査法(2017)
○東アジア文化遺産学演習A(2017)
○文化遺産学概説A(2017)
○文化遺産学概説B(2017)
○東アジア文化遺産学演習A(2017)
○東アジア文化遺産学B(2017)
○文化遺産学概説(2017)
○文化遺産学実習B(2017)
○博物館情報・メディア論(2017)
○フィールド調査法B(2017)
○博物館実習(2017)
○フィールド基礎実習(2016)
○博物館情報・メディア論(2016)

大学院担当授業科目

○文化遺産学実習Ⅱ2(2017)
○東アジア文化遺産学演習A/人間社会学域(2017)
○文化遺産学実習Ⅱ1(2017)
○文化資源学概論(2017)
○文化資源学概論(2016)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

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