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研究者情報

データ更新日:2021年05月27日

本田 匡人 (ほんだ まさと) 助教 HONDA, Masato

研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

環日本海域環境研究センター 陸域環境領域
助教

教育分野

【学士課程】
理工学域 生命理工学類 海洋生物資源コース
【大学院前期課程】
自然科学研究科 自然システム学専攻

所属研究室等

附属植物園 環境汚染・環境化学研究室

学歴

【出身大学院】
九州大学大学院 博士課程 生物資源環境科学府 資源生物科学専攻 修了
【出身大学】
九州大学 農学部 生物資源環境学科 卒業
【取得学位】
博士(農学)

職歴

Health Research Inc. Wadsworth center Research Affiliate(2014/04/15-2016/11/30)
Health Research Inc. Wadsworth center Research Scientist(2016/12/01-2018/03/09)
金沢大学 環日本海域環境研究センター 助教(2018/04/01-)

生年月

所属学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

○奨励賞(2013/09/07)

専門分野

環境影響評価、環境毒性学

専門分野キーワード

環境毒性学,分析化学,バイオモニタリング

研究課題

ネオニコチノイド系農薬のヒト尿を用いたバイオモニタリングと影響評価

本研究では、近年ミツバチの生息数の減少などの環境汚染が深刻な問題となっているネオニコチノイド系農薬のヒトへの暴露実態の把握と健康影響評価を目指し、①ネオニコチノイド系農薬および代謝物のヒト 尿を用いたバイオモニタリングを行い、②同時に酸化ストレスマーカー(8-OHdG等)などの影響指標物質も測定することにより健康影響を評価する。特に農薬汚染が拡がっていると考えられる日本海沿岸地域を主とした研究を行い、またアジア圏で不足しているネオニコチノイド系農薬のヒト バイオモニタリングのデータベース構築にも寄与する。

フナムシを用いた潮上帯を主とした渚域のPAH類の環境汚染調査

潮間帯の広い範囲でのPAH類の環境および生物への汚染と漂着プラスチックごみのPAH類汚染への寄与を解明するため、本研究ではフナムシを環境指標種として活用し、沿岸域のフナムシを用いたPAH類の環境汚染調査を行った。
 フナムシと周辺環境試料間のPAHs分析の結果、3環以下のPAHsは主に海水からの暴露が優位であり、4環以上のPAHsは主に摂食、続いて土壌からの暴露が優位であることが示唆された。この結果からフナムシを潮上帯の環境モニタリング生物として用いることで、PAHs汚染を幅広くモニタリングすることが可能であることが示された。加えて各地点での測定結果からフナムシは採集地点の周辺環境の汚染状況を良く反映していると考えられた。またフナムシを含む周辺生物へのPAHs暴露に対して様々な環境因子の寄与の可能性が示唆された。

著書

論文

講演・口頭発表等

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2019-2021) 研究 ネオニコチノイド系農薬のヒト尿を用いたバイオモニタリングと影響評価 学術研究助成基金助成金 若手研究 独立行政法人日本学術振興会
○競争的資金(学外) (2019-2019) 研究 フナムシを用いた潮上帯を主とした渚域のPAHおよびプラスチックごみ汚染調査 笹川科学研究助成 公益財団法人日本科学協会

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

大学院担当授業科目

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

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