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所属別一覧表

6名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

社会科学

基礎法学

キーワード 研究者名 研究情報
義務論理,法理学、法哲学 足立 英彦
研究課題
・法理学
・法思想史

科研費採択テーマ
・1919年前後のラートブルフ法概念の変遷:『法哲学』講義原稿の読解を踏まえて
・法概念の論理的分析
・グスタフ・ラートブルフとヘルマン・U・カントロヴィッツの交友関係について

教育法学、教育行政、法社会学 土屋 明広
ポストモダンの正義,金沢大付属病院無断臨床試験訴訟,ポストモダン法 仲正 昌樹
研究課題
・正義論
・ポスト・モダン系法哲学
・医療倫理

東洋法制史 中村 正人
研究課題
・清代刑法における故意に関する研究

科研費採択テーマ
・清律の刑罰減免制度より見た清代法制度の特質に関する実証的研究
・唐代を中心とする「故意なき殺人」規定に関する基礎的研究
・唐代を中心とする中国刑事手続制度の基礎的研究
・元明時代の法制に関する基礎的研究―『皇明条法事類纂』の分析を中心として―
・情報化時代における新たな史料学構築の可能性 : 『唐六典』を例として
・唐代を中心とする中国裁判制度の基礎的研究
・近世中国の刑罰制度に関する総合的研究─軍制との関係を中心として─
・唐代を中心とする訴訟をめぐる犯罪に関する基礎的研究

英米法、マイノリティ、陪審制度、選挙制度 東川 浩二
研究課題
・投票権や選挙制度に関する研究
・司法制度に関する研究
・表現の自由と不法行為責任

科研費採択テーマ
・虚偽の言論規制と人格権保護に関する比較法研究
・社会的少数者・弱者保護のための表現規制のあり方に関する比較法研究
・交渉教育理論を適用した英語教育の教材開発研究

日本法制史、加賀藩、救恤、御救、飢饉、災害 丸本 由美子
科研費採択テーマ
・藩法と江戸幕府法のインタラクティブな影響についての史料実証的研究
・災害・復興・差別 ―加賀藩の「御救」を例として―
・障害の歴史性に関する学際統合研究 ー比較史的な日本観察ー
・近世藩法史料の編纂過程についての実証的研究

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