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社会科学
経済史
キーワード | 研究者名 | 研究情報 |
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日本経済史,戦争,地域史,満州移民 | 小林 信介 |
研究課題
・満州移民史
科研費採択テーマ
・中国残留邦人帰国支援における民間活動の先駆的役割 -山本慈昭を中心に ・農村における満州移民事業の経済的影響に関する分析 |
英仏銀行監督史、イングランド銀行、フランス中央銀行、バーゼル銀行監督委員会、欧州中央銀行、欧州銀行同盟、欧州資本市場同盟、経済通貨同盟、金融危機、国際金融ガバナンス | 佐藤 秀樹 |
共同研究希望テーマ
・欧州銀行同盟研究 ・金融規制の国際比較研究 ・預金保険制度の国際比較研究 ・英国のEU離脱の政策研究 ・バーゼル銀行監督委員会の研究 ・金融安定理事会(FSB)及び欧州銀行機構(EBA)の政策研究
研究課題
・英仏銀行監督政策の構造の解析:中央銀行第一次資料分析による歴史的アプローチ ・バーゼル銀行監督委員会(BCBS)の銀行監督研究:BIS第一次資料の分析による歴史的アプローチ ・最新の欧州銀行同盟(EBU)の制度研究:現状分析アプローチ ・預金保険制度の国際比較研究:欧州、英国、米国、日本 ・英国のEU離脱問題の起源の研究:銀行規制を焦点に ・最新の国際銀行規制・監督の制度分析:金融安定理事会(FSB)、バーゼル銀行監督委員会(BCBS)、欧州銀行機構(EBA)の政策分析 ・フランス・フランの為替政策と欧州通貨統合の相関性の研究(1960-2000年) ・150周年を迎えた万国郵便連合(UPU)の制度分析及び歴史分析
科研費採択テーマ
・グローバル銀行監督の起源の研究:英イングランド銀行・バーゼル委員会文書の解析 ・英EU離脱の歴史的起源:英・バーゼル委員会文書から検証する「銀行監督の溝」の解明 ・銀行規制から視た欧州の分断性:英仏歴史文書解析による規制の多様性の検証 ・研究代表者:権上康男教授『欧州通貨統合の歴史的起源とフランスの通貨戦略(1968-79年)』連携研究者:宮崎礼二、石井聡、佐藤秀樹(1970年代史研究会) |
農業,経済史,医療,労働 | 千葉 芳広 |
科研費採択テーマ
・近現代フィリピンの人的・物的資本形成の数量経済史 ・移住資本の視点からみた20世紀の強制移住者の比較史研究―東中欧と太平洋地域の事例 ・19世紀後半から20世紀前半のフィリピン地域社会における病院制度の形成 |
日本近現代史、都市下層社会、大正デモクラシー、帝国主義、オーラルヒストリー | 能川 泰治 |
研究課題
・近代日本の都市下層社会に関する研究
科研費採択テーマ
・戦間期~高度経済成長期にかけての都市下層社会と民衆的知識人に関する研究 |
中国、近代化、農村経済 | 弁納 才一 |
研究課題
・中国農業の近代化に関する研究
科研費採択テーマ
・20世紀における中国の農業の近代化と農業生産構造の特質 ・近現代中国農村における環境ガバナンスと伝統社会に関する史的研究 ・華北農村訪問調査による近現代中国農村社会史像の再構築 ・20世紀中国の食料事情と農村経済の動向 ・近現代中国における農村経済発展モデルの構築と零細農化に関する実証研究 ・社会主義経済体制下の中国農村における社会環境の特質と変容に関する再検討 |
世界経済論、経済発展論、通貨、経済史、西アフリカ、経済通貨統合、グローバリゼーション、セネガルの社会経済 | 正木 響 |
研究課題
・西アフリカと世界経済 ・発展途上国と世界経済
科研費採択テーマ
・フランスの植民地財政が旧仏領西アフリカの貨幣・金融制度形成に果たした役割の調査 ・重層的決済システムと中央銀行制度成立過程の再考 (関西大学 西村雄志) ・通貨から視る西アフリカ地域経済の分断と再統合の可能性の検証:20・21世紀 ・通貨から視る西アフリカ地域経済の分断と世界経済への統合:19・20世紀(国際共同研究強化) ・通貨から視る西アフリカ地域経済の分断と世界経済への統合:19・20世紀 ・通貨から視る西アフリカ地域経済の分断と世界経済への統合:19・20世紀 ・中間組織の形成過程と経済的機能;アジアとアフリカに関する歴史的・理論的研究 ・CFAフランと旧仏領西アフリカの経済発展:資源ブーム時の為替切り下げ政策を中心に ・域外企業が地域経済の深化に与える影響―仏企業のセネガルにおける史的展開を中心に― ・国境を越える地域経済ガバナンス・EU諸地域の先行例を中心とした比較研究 ・域外企業が地域進化に果たす役割:旧フランス領迩視アフリカでの仏系企業の史的展開を中心に |