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所属別一覧表

10名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

社会科学

臨床心理学

キーワード 研究者名 研究情報
学生相談、食行動、健康に対する認識、心身症状 足立 由美
研究課題
・遂行機能に着目した成人期発達障害学生の就労アセスメント
・学生相談に関する調査研究
・食行動と健康に関する心理学的研究
・大学生に対する心と体の統合的成長支援プログラムの実証的研究
・心拍変動スペクトル解析によるカウンセリング効果の分析

出願済みの発明名称
・香料組成物
・香料素材のスクリーニング方法
・頭痛の判定方法,判定装置並びに判定プログラム

科研費採択テーマ
・心拍変動スペクトル解析によるカウンセリング効果の分析
・遂行機能に着目した成人期発達障害学生の就労アセスメント
・メンタルヘルスにおける自律神経機能と自己抗体の関与-香り効果に関する前向き研究(研究代表者 吉川弘明)
・若い男女の結婚・妊娠時期計画支援に関するプロモーションプログラムの開発に関する研究(研究代表者 山本眞由美)
・母子保健事業の効果的実施のための妊婦健診、乳幼児健診データの利活用に関する研究」(研究代表者 山縣然太朗)
・大学生に対する心と体の統合的成長支援プログラムの実証的研究
・大学評価指標における「学生支援」の位置づけに関する実証的研究(研究代表者 青野透)

人工内耳,障害受容,ポジティブメンタルヘルス,聴覚障害,リラクセーション,ストレス対処,防衛的悲観主義,学習性無力感 荒木 友希子
研究課題
・保育者のワーク・エンゲイジメント
・学習性無力感に関する研究
・防衛的悲観主義に関する研究
・子どもの心とコミュニケーションの発達
・動機づけと社会的文脈

科研費採択テーマ
・保育者のワーク・エンゲイジメントを支援するポジティブ認知行動療法プログラムの開発
・振幅変調知覚に基づく聴覚エンリッチメント:人工内耳用音声信号処理の研究
・防衛的悲観主義のメカニズムの解明とその臨床的応用
・防衛的悲観主義に関する日本人への適用可能性の検討
・聴覚障害児の言葉と心の発達を促すiPadアプリ教材の開発とその実践的応用
・聴覚障害児が日本語を学習するためのiPadアプリケーション教材の開発

植田 峰悠
科研費採択テーマ
・学生相談機関の活動状況を可視化する活動記録管理システムの開発

障がい学生支援、発達障害のある学生の高大移行支援、大学生のライフスキル 濱田 里羽
研究課題
・発達障害のある学生の高大移行支援
・発達障害のある大学生のタイム・マネジメント支援

科研費採択テーマ
・発達障害のある大学生のタイム・マネジメントを支援するアプリケーションの開発
・発達障害のある生徒のための大学適応に向けた準備支援プログラムの開発

スクールカウンセリング、教育相談、不登校、いじめ、発達障害 原田 克巳
研究課題
・学校教育現場における心理臨床的理解を生かした児童生徒支援
・児童期・青年期の心理的課題についての分析

科研費採択テーマ
・数の表象形成が「算数障害」に及ぼす影響の評価と支援方法の開発
・悉皆調査による中1ギャップ型不登校未然防止ツールの開発と活用

介護者支援,家族介護,母娘関係 馬場 絢子
神経心理学 松井 三枝
共同研究希望テーマ
・高次脳機能障害
・前頭葉機能
・記憶機能
・認知リハビリテーション
・脳機能画像研究

研究課題
・統合失調症の認知機能改善と神経可塑性
・脳形態・脳機能および認知機能の生涯発達
・高次脳機能障害における神経心理学的研究

科研費採択テーマ
・認知機能からみたこころの健康へのアプローチ:予防とレジリエンスのために
・統合失調症者の残存機能を生かす認知機能改善療法の創成
・精神病理的性格傾向と脳形態学的特徴との関係
・ 統合失調症患者における認知リハビリテーションの開発とその基礎的研究
・モラル意識が関与する要因とその神経基盤の解明
・前頭前野機能障害における病態解明に関する神経心理学的研究
・コミュニケーション基盤の発達と脳機能の特殊化・可塑性
・精神・神経疾患の認知予備力評価法の開発:神経心理学的メカニズムの解明のために
・統合失調症の認知機能改善療法は神経可塑性にどこまで寄与するか
・前頭葉と辺縁系の脳形態発達―認知機能との関連
・早産児の精神発達と脳形態の関連
・統合失調症の認知機能改善療法は神経可塑性にどこまで寄与するか
・脳および頭蓋の形態発達と進化
・障害とその代償性潜在能力の生命融合科学的研究
・精神分裂病患者における記憶障害のメカニズム
・必須多価不飽和脂肪酸を指標にした認知症に伴う周辺症状の発症予測の試み
・思春期精神病理の疫学と精神疾患の早期介入方策に関する研究

水上 喜美子
科研費採択テーマ
・急性期病院での高齢患者のせん妄の早期発見・介入を目指した心理的支援モデルの構築

感情調整,メンタルヘルス,反すう,いじめ 村山 恭朗
研究課題
・メンタルヘルスに対する感情調整(emotion regulation)方略の効果
・いじめや不登校などの児童生徒における心理社会的問題の発生メカニズムの検証
・母親における脱中心化と養育行動の関連

科研費採択テーマ
・大規模縦断調査による小中学生における不登校発生に関するリスク・保護要因の解明
・療育手帳の交付判定及び知的障害に関する専門的な支援等に資する知的能力・適応行動の評価手法の開発のための研究
・多変量大規模縦断研究による動機づけの精神病理抑制効果と発達メカニズムの解明
・養育行動および子どもの心理社会的適応に及ぼす養育場面における脱中心化の効果の検証
・療育手帳に係る統一的な判定基準の検討並びに児童相談所等における適切な判定業務を推進させるための研究
・高機能自閉症スペクトラム障害児における情動調整とそのメンタルヘルスへの効果の検証
・小中学校教員のメンタルヘルスについての現況調査と支援プログラムの構築

認知行動療法、神経科学、異常心理学、感情障害、感情制御 吉村 晋平
科研費採択テーマ
・感情障害における情動制御障害の心理生理学的メカニズムの検討
・感情障害における感情認識と感情制御の連関と神経基盤の因果的役割

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