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所属別一覧表

7名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

社会科学

特別支援教育

キーワード 研究者名 研究情報
発達障害,言語障害,吃音 小林 宏明
共同研究希望テーマ
・吃音を持つ幼児・児童・生徒の支援
・言語コミュニケーション上の問題をもつ幼児・児童・生徒の支援

研究課題
・学齢期を中心とした吃音がある人の包括的・総合的な評価法の開発
・学齢期を中心とした吃音がある人の包括的・総合的な教育・支援方法の開発
・通級指導教室における教育・支援方法の検討

科研費採択テーマ
・吃音がある幼児・児童・生徒の包括的検査バッテリーの開発
・吃音がある小・中学生の包括的・総合的評価バッテリーの開発
・ニーズとライフスタイルを踏まえた吃音がある中学・高校生の教育・支援方法の開発
・吃音の高校生に対する効果的な通級による指導及び担当教員の養成システムの開発的研究
・吃音のある児童の指導・支援の課題等データベースの構築
・国際標準としてのICF 理念にもとづく「個別の教育支援計画」策定と実践モデルの構築
・吃音を持つ児童生徒に対する教育的指導支援プログラムの開発
・構音障害を併せ持つ吃音幼児の発話特徴の検討
・吃音のある中高生・青年のための吃音のある人によるメンター養成プログラムの開発
・発達障害を重複する吃音の子どもの実態 −発達的変化の追跡調査−
・ことばの教室への入級審査に用いる発話・言語能力包括的アセスメント法の開発

テキスト理解,発達障害,幼小連携,保育における自然環境,保育における科学 滝口 圭子
共同研究希望テーマ
・乳幼児を対象とする科学の実践的追究
・幼児教育及び学校教育における特別支援
・幼児期の教育と小学校教育の接続

研究課題
・小学校就学前後の子どもの文章理解
・発達と学びの連続性を踏まえた幼小接続及び連携
・発達の系統性を踏まえた科学の保育実践の実践的開発
・幼児教育における里山自然活動と子どもの学び
・発達障害を持つ子どもの保育・教育

科研費採択テーマ
・発達の系統性を踏まえた科学の保育実践の実践的開発
・乳幼児の科学につながる思考と試行を支える保育実践の縦断的追究
・保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究:質の保障・向上システムの構築に向けて
・幼児教育と小学校教育の接続期に求められる支援の縦断的追究:幼小の段差の克服の過程
・教員養成大学における特別支援教育関連授業の実践的構築
・発達障害のある者への障害特性を考慮した体系的キャリア教育プログラムの開発に関する研究
・幼児の文章理解における言語作動記憶及び視空間作動記憶の機能の発達過程

特別支援教育,日本手話,発達心理学 武居 渡
研究課題
・ろう児のリテラシー習得についての研究
・日本手話の獲得過程に関する研究
・日本手話の能力評価に関する研究

科研費採択テーマ
・聴覚障害児の手話語彙力評価法の開発
・国際標準としてのICF理念にもとづく「個別の教育支援計画」策定と実践モデルの構築
・ろう児に対する手話を活用した日本語リテラシー習得支援に関する研究
・聴覚障害幼児・児童に対する日本手話指導教材の開発とその実践的応用
・聴覚障害を持つ乳児の障害発見から教育機関への療育システムモデル化の試み
・手話能力評価に関する基礎的研究

特別支援教育・特別ニーズ教育、発達障害・知的障害等の子どもの教育・支援、生活と発達支援、発達障害等の子どもの食 田部 絢子
研究課題
・私立学校におけるインクルーシブ教育と合理的配慮の体制整備促進に関する開拓的研究
・発達障害児における食物選択性(偏食)の実態と発達支援に関する研究

科研費採択テーマ
・私立学校におけるインクルーシブ教育と合理的配慮の体制整備促進に関する開拓的研究
・小児の偏食改善を目的とした多職種連携型口腔機能改善アプローチへの新たな開発
・発達障害等の子どもの食の困難と子ども・家族包括型発達支援システムの開発
・子ども・当事者中心の虐待防止・権利擁護のシステム開発:北欧と日本の国際比較研究
・ニーズに基づく障害者のための自立支援機器開発を学ぶ人材育成プログラムの開発
・発達障害児の「食の困難」の実態と発達支援に関する実証的研究
・私立高校と特別支援教育―特別な配慮を要する生徒の実態と支援に関する全国調査から―

特別支援教育 中村 健司
重度重複障害児、知的障害、肢体不自由 吉川 一義
研究課題
・ICF理念に基づく障害児教育支援.
・重症心身障害児における発達の機能連関と指導法に関する研究.

科研費採択テーマ
・インクルーシブ教育における学級経営モデルの構築
・脳性麻痺児の「個にとっての意味」を重視したライフ・ベースト・サポートモデルの構築
・「解釈力」を核にした教員養成モデルの構築
・「国際標準としてのICF-CY理念に基づく「個別の教育支援計画」実践モデルの構築
・国際標準としてのICF理念にもとづく「個別の教育支援計画」策定と実践モデルの構築
・障害の重度・重複化とニーズの多様化に対応しうる訪問教育支援システムの構築
・ICF理念に基づく教育を実践する特別支援学校モデルの構築

自閉スペクトラム症,発達障害,低出生体重児,特別支援教育,Early Start Denver Model,脳磁図,コミュニケーション障害,言語発達,聴覚情報処理 吉村 優子
科研費採択テーマ
・自閉スペクトラム症幼児の脳活動の機能別特徴に対応する症状多様性の検討
・自閉スペクトラム症乳幼児の言語獲得および聴覚過敏に関連する聴覚情報処理過程の特性
・自閉スペクトラム症児における音韻処理の神経基盤と学齢期の読み書き能力の関連
・幼児期の脳機能発達と自閉症スペクトラム障害の生理学的指標
・乳幼児期および自閉症スペクトラム障害の社会性の発達に関連する脳機能の解明
・自閉スペクトラム症幼児におけるコミュニケーション態度を伝達する音声処理の脳内基盤
・自閉スペクトラム症幼児における意図共有の脳内基盤と初期の言語獲得過程の関連

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