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総合生物
ゲノム生物学
キーワード | 研究者名 | 研究情報 |
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パレオプロテオミクス,プロテオミクス,転写因子,植物免疫 | 西内 巧 |
共同研究希望テーマ
・発現マイクロアレイの受託解析 ・プロテオームの受託解析
研究課題
・植物の病害防除に有効な天然物の探索 ・ゲノム編集技術を用いた病害抵抗性作物の作出 ・考古学プロテオミクスによる古代人の食性復元
出願済みの発明名称
・カビ毒低減機能を有する植物の作成方法およびその利用 ・赤かび病抵抗性植物の作製法およびその利用 ・植物生長促進剤および植物生長阻害剤、並びにそれらの利用 ・赤かび病の防除またはかび毒の低減のための薬剤 ・好熱性微生物を用いた混合物、溶解液、及び医薬品
科研費採択テーマ
・Cupinファミリータンパク質を活用した植物パレオプロテオミクスの創成 ・プロテオミクスで紐解くヤポネシア人の食性復元 ・植物考古学から探るイネ、雑穀、ムギ食文化の交流と変容 ・植物病原糸状菌の形態形成と感染適応戦略のネットワーク解析 研究課題 ・プロテオミクスで紐解くヤポネシア人の食生活の復元 ・植物表皮プロテオミクスを用いた病原菌に対する侵入抵抗性の制御因子の探索と機能解析 ・高感度質量分析計を用いた遺跡出土品のメタボローム解析による多様な食品利用の復元
産学連携・技術移転事業の採択テーマ
・分解酵素を用いた植物のカビ毒汚染低減化のための基盤技術の開発 ・新規ファイトアンティシピンを用いた安全で効果的な病害防除技術の開発 |
クロマチン,ノンコーディングRNA,ヒト染色体工学,インプリンティング,レット症候群,ゲノム編集,MeCP2重複症候群,エピジェネティクス,自閉症,核マトリクス | 堀家 慎一 |
研究課題
・染色体工学技術を用いた自閉症羅患遺伝子座の解析 ・15q11-q13刷り込み遺伝子領域のクロマチン動態の解析 ・PEG1/MEST刷り込み領域の遺伝子発現制御機構の解明 ・オキシトシンレセプター遺伝子の発現制御機構の解明
出願済みの発明名称
・細胞判定装置、細胞判定方法及びプログラム
科研費採択テーマ
・性特異的なエピゲノム制御による自閉症発症機序の解明 ・LINE1配列のストランド特異的分布とMARを介したクロマチン制御機構の解明 ・染色体の空間的配置と組織特異的遺伝子発現制御機構の解明 ・核内足場クロマチン構造を介したncRNA, IPWの作動機序の解明 ・エピジェネティック因子MBD5による発達障害発症機序の解明 ・15q11-13染色体ペアリングに着目した自閉症発症機構の解明 ・核マトリックスを介した長鎖ncRNA,UBE3A-ATSのクロマチン制御機構 ・ヒトDMRにおける母性メチル化インプリント確立メカニズムの解明 ・インプリント長鎖非コードRNAの核内動態とクロマチンダイナミクスの解析 ・レット症候群の早期診断と治療を目指した統合的研究 ・レット症候群の診断と予防・治療法確立のための臨床および生物科学の集学的研究 ・神経細胞特異的なクロマチンダイナミクスを司る分子の同定 ・性特異的なエピゲノム制御による自閉症発症機序の解明 ・Y染色体微小重複が男性不妊症に与える影響-Y染色体は微小欠失だけではない- ・生後早期の母子関係を評価する新規バイオマーカーの開発 -発達障害回避を目指して- ・命をつなぐ染色体~遺伝子の運び屋である染色体を観察しよう~ ・概日リズムに基づく妊娠・産褥期セルフケアプログラムの開発-光と食による制御の検討 ・エピゲノム編集技術によるレット症候群の新規治療方法の開発 ・命をつなぐ染色体~遺伝子の運び屋である染色体を観察しよう~ ・新規胚シグナルlaeverinの幹細胞と免疫システムに対する作用の解明と臨床応用 |