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所属別一覧表

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医歯薬学

実験病理学

キーワード 研究者名 研究情報
胃癌の分子病理発生、新規マウスモデルの開発・解析 大島 浩子
共同研究希望テーマ
・消化管腫瘍発生における炎症刺激の作用

研究課題
・消化管腫瘍発生における炎症刺激の作用
・炎症起点による胃がんモデルマウスの作製と解析

科研費採択テーマ
・上皮細胞腫瘍化と炎症反応の相互作用による消化管発癌機序
・SOX17の発現変化によるWnt活性制御が消化管腫瘍悪性化に及ぼす影響
・消化器腫瘍発生におけるCXCL14および組織マクロファージの役割
・炎症反応に起因した胃粘膜上皮細胞の腫瘍性増殖機序の研究

オルガノイド,転移・悪性化,マウスモデル,消化器がん,炎症と発がん 大島 正伸
研究課題
・消化器がん発生に関与する炎症反応の分子機構の解明
・胃がん発生におけるWntシグナル亢進とCOX-2誘導の相互作用

科研費採択テーマ
・大腸がん自然転移・再発モデルの開発による悪性化進展機構の研究
・炎症性微小環境の誘導機序および腫瘍免疫制御機序の研究
・上皮細胞腫瘍化と炎症反応の相互作用による消化管発がん機序
・疾患モデル動物を用いた環境発がん初期過程の分子機構および感受性要因の解明とその臨床応用に関する研究
・COX-2/PGE2経路と炎症反応による胃がん発生促進機序の研究
・スフェロイドを用いた胃上皮幹細胞の維持に作用するWnt標的分子の探索
・COX-2/PGE2経路と炎症反応による胃がん発生促進機序の研究
・スフェロイドを用いた胃上皮細胞の維持に作用するWnt標的分子の探索
・Wnt亢進とBMP抑制の相互作用による胃がん発生機序の研究
・胃癌発生過程でのPGE2によるWntシグナル活性化へ及ぼす影響の解明
・胃癌発生におけるWntシグナル亢進とCOX-2発現誘導の相互作用
・上皮細胞の分化増殖におけるCOX-2とmPGESの作用の解明
・時期特異的な全身性遺伝子発現トランスジェニックマウスシステムの開発
・WntおよびBMPシグナルの相互作用による胃粘膜上皮分化制御機構

実験病理学、ウイルス学、肝臓、がん 金子 周一
共同研究希望テーマ
・肝臓におけるGenomics研究

研究課題
・がん研究
・肝臓代謝と全身疾患
・肝炎ウィルス

出願済みの発明名称
・幹細胞の製造方法
・脂肪組織由来間質細胞群を含む消化管炎症治療剤
・急性肝炎治療剤及び代謝異常治療剤
・生理的状態分析方法、生理的状態分析システム、及びコンピュータシステムに生理的状態を分析するための処理を実行させるコンピュータプログラム
・C型肝炎ウイルス除去用吸着材、吸着装置及び吸着方法
・遺伝子発現プロファイルによるC型肝硬変及び肝癌の検出
・糖尿病関連肝臓由来分泌タンパク質の2型糖尿病または血管障害の診断または治療への利用
・膵癌診断及び治療効果予測判定バイオマーカー
・エリスロポエチン応答性の診断方法
・C型肝炎治療用組成物
・肝細胞がんタンパク質マーカーとそれを用いた肝細胞がんの検出方法
・エルゴチオネインを利用したクローン病の診断および治療
・遺伝子発現プロファイルによる消化器癌、胃癌、大腸癌、膵臓癌及び胆道癌の検出
・脂肪組織由来間質細胞群を含む肝炎治療剤
・腎症の進行度の判定方法並びに線維化抑制剤
・糖尿病の有無等を判定する方法
・糖尿病関連肝臓由来分泌タンパク質の2型糖尿病または血管障害の診断または治療への利用
・肝細胞がんタンパク質マーカーとそれを用いた肝細胞がんの検出方法
・遺伝子発現プロファイルによる消化器癌、胃癌、大腸癌及び膵臓癌の検出

科研費採択テーマ
・Transcriptional controlによる進行肝細胞癌の遺伝子治療
・初発肝細胞癌に対する肝切除とラジオ波焼灼療法の有効性に関する多施設共同研究
・がん診療ガイドラインの作成(新規・更新)と公開の維持およびその在り方に関する研究
・主にアジアに蔓延するウイルス性肝疾患の制御に資する為の日米合作的肝炎ウイルス基礎研究
・幹細胞制御によるがん治療法開発のための基盤研究
・C型肝炎難治症例の病態解明と抗ウイルス治療に関する研究
・肝がんの新規治療法に関する研究
・ウイルス性肝疾患に対する分子標的治療創薬に関する研究
・ヒト肝細胞キメラマウスを用いた治療抵抗性の肝炎に関する研究
・ジェノミクス技術を用いたウイルス性肝炎に対する新規診断・治療法の開発
・過栄養状態における肝臓機能の破綻と生活習慣病の研究
・血液浄化法によるC型肝炎ウイルス除法の試み
・肝内およぶ肝外転移を有する進行肝細胞癌に対する遺伝子治療法の確立
・癌に対するバイオセンサー型DNAチップの開発
・血液浄化法によるC型肝炎ウイルス除去の試み
・肝内および肝外転移を有する進行肝細胞癌に対する遺伝子治療法の確立
・チンパンジーを用いた血液浄化法によるC型肝炎ウイルス除去の試み
・癌に対するバイオセンサー型DNAチップの開発
・Genomicsを用いた早期肝細胞癌の診断開発研究
・Genomicsを用いた早期肝細胞癌の診断開発研究
・進行肝細胞癌に対する新たな遺伝子治療ペクターの開発
・癌に対するバイオセンサー型DNAチップの開発
・Genomics技術による新しい肝臓病学の確立
・癌に対するバイオセンサー型DNAチップの開発
・進行肝細胞に対する新たな遺伝子治療のベクターの開発
・肝細胞におけるFunctional Genomics 解析系の確立
・Genomics技術による新しい肝臓病学の確立
・進行肝がんに対する集学的治療に関する研究
・B型及びC型肝炎ウイルス感染者における新たな発がん予防法の確立のための肝がん発生等の病態解明に関する研究
・難治性自己免疫性肝疾患の画期的治療法の開発に関する臨床研究
・B型及びC型肝炎の疫学及び健診を含む肝炎対策に関する研究
・Genomics技術による新しい肝臓病学の確立
・B型及びC型肝炎の疫学及び健診を含む肝炎対策に関する研究
・B型及びC型肝炎ウイルスの新たな感染予防法の確立のための肝がん発生等の病態解明に関する研究
・難治性自己免疫性肝疾患の画期的治療法の開発に関する臨床研究
・B型及びC型肝炎の疫学及び健診を含む肝炎対策に関する研究
・B型及びC型肝炎ウイルス感染者における新たな発がん予防法の確立のための肝がん発生等の病態解明に関する研究
・C型肝炎新規治療開発に資するプロテオーム解析を用いた治療標的分子の網羅的検索系とヒト肝細胞キメラマウスHCV感染モデルを用いた実証系の開発に関する研究
・過栄養状態の肝臓が産生するタンパクと生活習慣病の関連
・創薬と新規治療法開発に資するヒト肝細胞キメラマウスを用いた肝炎ウイルス制御に関する研究
・進行肝細胞癌に対する集学的治療確立に関する研究
・電子化された肝癌診療ガイドラインの活用と評価に関する研究
・肝炎ウイルス検診の現状把握と評価及び今後のあり方に関する研究

器官形成、細胞外マトリックス、メタロプロテアーゼ 久野 耕嗣
共同研究希望テーマ
・細胞外マトリックス代謝と疾患

研究課題
・ADAMTSファミリー遺伝子群の器官形成およびその機能における役割の解析
・細胞外マトリックス代謝と疾患
・細胞外マトリックス代謝とがん浸潤転移

科研費採択テーマ
・炎症時に発現される新しいADAMファミリー遺伝子ADAMTS-1の機能発現解析
・炎症時に発現されるADAMTSI遺伝子のトランスジェニックマウスの作製と解析
・線虫C・elegansのADAMTS-1ホモログ遺伝子の破壊とその変異体の解析
・TSPモチーフを有するADAMファミリー分子、ADAMTS-1の機能解析
・炎症時に発現されるADAMTS-1プロテアーゼに関する基質の検索
・TSPモチーフを有するADAMファミリー分子、ADAMTS-1の機能解析
・TSPモチーフを有するADAMファミリー分子、ADAMTS-1の機能解析
・TSPモチーフを有するADAMファミリー分子、ADAMTS-1の機能解析
・ノックアウトマウスを用いたADAMTS-1の骨代謝における役割の解析
・ノックアウトマウスを用いたADAMTS-1の卵巣機能における役割の解析
・ノックアウトマウスを用いたADAMTS-1の皮膚損傷治癒過程における役割の解析

免疫学、アポトーシス、Fasリガンド、炎症、がん 須田 貴司
共同研究希望テーマ
・Fas.Fasリガンドを標的とした治療薬・治療法の開発
・抗Fasリガンド抗体を用いた研究
・NLRファミリーの機能の研究とリガンドの探索

研究課題
・がん細胞のアポトーシスに関する研究
・Fasリガンドによる免疫制御機構の研究
・細胞死・炎症関連分子の研究

出願済みの発明名称
・予防・治療剤
・Fasリガンドおよびその一部、およびそれをコードするDNA

科研費採択テーマ
・ビタミンB6の新しい抗炎症作用の解明とその応用に向けた基礎研究
・パイロトーシスの分子機構と役割
・炎症抑制型NLR蛋白PYNODの生理的・病理的役割の解明
・ASCを標的とした癌治療法の開発
・ASC依存性AP-1活性化機構の解明とASCのがん分子標的としての可能性の検討
・ASC依存性アポトーシスの分子機構とPYNODの抑制効果の検討
・PYPAF1/CryopyrinによるNF-κB活性化の制御機構の解明
・アポトーシス制御にかかわる新規蛋白質の探査
・Fasリガントの炎症誘導作用の分子機構の解析
・Fasリガンドの生理的,病理的役割の解析
・がん細胞が発現するFasリガンドの意義
・Fas/Fasリガンドシステムの生理的、病理的意義の解析
・アポトーシスを誘導する細胞表面抗原:Fasのリガンド遺伝子のクローニング

がん細胞、浸潤、転移、細胞外マトリックス、マトリックスメタロプロテアーゼ、シグナル伝達 滝野 隆久
研究課題
・がん細胞浸潤の分子機構

出願済みの発明名称
・顕微鏡用細胞培養器

科研費採択テーマ
・形態形成過程におけるMT1-MMPの機能発現制御機構の解析
・膜型メタロプロテイナーゼ(MFMMP)と乳癌の転移
・癌細胞運動とマトリックスメタロプロテアーゼ活性発現調節機構の解明
・がん浸潤における細胞運動とMT-MMP発現の協調的制御機構の解析
・がん浸潤における細胞運動とMMP発現の協調的制御機構の解析
・癌転移における膜型マトリックスメタロプロテアーゼの新規機能の解析
・癌浸潤における細胞運動とMT-MMPの協調的制御機構の解析
・がん細胞運動とマトリックスメタロプロテアーゼ活性発現の調節機構の解析
・癌細胞浸潤における細胞運動とMT-MMPの協調的制御機構の解析
・がん浸潤の細胞運動と細胞外マトリックス分解御機構の解析
・JNK結合分子による細胞運動極性制御機構の解析
・組織破壊に関わるマトリックスメタロプロテアーゼの機能解析
・JNK結合分子による細胞接着斑と運動極性形成制御機構の解析
・膜型マトリックスメタロプロテアーゼによる組織破壊機構の解析
・膜型マトリックスメタロプロテアーゼによる細胞運動極性制御機構
・細胞外微小環境変化と細胞運動誘導
・膜型マトリックスメタロプロテアーゼ-1のがん悪性化形質に果たす役割の解析
・細胞外マトリックス分解と細胞運動の極性形成維持機構
・肝細胞がんの多様性・変幻性におけるMT1-MMP依存性分子経路の解析
・消化器癌におけるNa+/H+交換予想体5の機能解析と特異的阻害薬の開発
・がん細胞と線維芽細胞の相互教育プログラムの解明

免疫,病理,肝臓 原田 憲一
共同研究希望テーマ
・肝臓病理
・肝臓免疫

研究課題
・肝病理学
・肝免疫
・肝癌

科研費採択テーマ
・原発性胆汁性肝硬変の肝組織内における疾患特異的抗原成分の検出の試み
・包括的1細胞遺伝子解析法を用いた自己免疫性肝疾患の病理学的解析
・肝細胞癌の分子・遺伝子的亜分類に基づいたradiogenomics
・難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究
・免疫チェックポイント阻害薬による肝障害の病理学的病態解明
・原発性胆汁性胆管炎模倣培養系からのゲノム・脂質情報を利用した新規治療法の開発
・原発性胆汁性肝硬変の肝組織内における疾患特異的抗原成分の検出の試み
・原発性胆汁性肝硬変における肝内胆管破壊の分子機構
・肝内胆管癌の遺伝子・分子生物学的機構に基づいたイメージバイオマーカーの研究
・胆道閉鎖症の病態解明-胆道系自然免疫から獲得免疫への連携と自己免疫現象の解析
・胆道閉鎖症の病態解明-胆道系自然免疫から獲得免疫への連携と自己免疫現象の解析
・原発性胆汁性肝硬変の胆管病変におけるエネルギー代謝の解析と治療戦略
・原発性胆汁性肝硬変の胆管病変における性ホルモンの関与と治療戦略
・原発性胆汁性肝硬変の胆管細胞アポトーシスにおける自然免疫の関与
・原発性胆汁性肝硬変の肝内胆管細胞培養株の樹立と病態解析への応用
・原発性胆汁性肝硬変の肝内胆管細胞培養株の樹立と病態解析への応用
・原発性胆汁性肝硬変における肝内胆管破壊の分子機構
・原発性胆汁性肝硬変の胆管細胞アポトーシスにおける自然免疫の関与
・原発性胆汁性肝硬変の胆管細胞アポトーシスにおける自然免疫の関与
・C型肝炎ウイルスに起因する肝硬変に対する抗線維化治療薬の開発に関する研究
・小児期発症の希少難治性肝胆膵疾患における包括的な診断・治療ガイドライン作成に関する研究

幹細胞、発がん 平尾 敦
研究課題
・幹細胞の自己複製制御機構の解明
・ゲノム安定性の維持機構の解明

出願済みの発明名称
・骨髄性白血病の治療剤
・脳腫瘍治療組成物

科研費採択テーマ
・核小体分子の発現・機能解析による正常および白血病幹細胞の未分化性維持機構の解明
・がん病理・病態学的特性の分子基盤の解析とそれに基づく診断・治療法の開発に関する研究
・細胞老化・寿命制御シグナルによる白血病幹細胞の発生・維持・分化
・普遍的幹細胞制御機構と腫瘍細胞分化
・マルチオミクス解析システムによる白血病幹細胞分化制御機構の解明
・細胞老化・寿命制御シグナルによる白血病幹細胞の発生・維持・分化
・腫瘍悪性度進展における未分化性獲得メカニズムの解明
・がんの幹細胞特性を支える栄養シグナル制御機構の解明
・がん幹細胞性獲得・維持機構とニッチシグナルのクロストーク

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