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所属別一覧表

8名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

社会科学

国際関係論

キーワード 研究者名 研究情報
現代史、イギリス外交史、ヨーロッパ国際関係史 岡本 宜高
研究課題
・イギリスにおける第二次世界大戦の経験と記憶

政治学,政治思想史,国際政治思想史,近代イギリス史,エドマンド・バーク,レトリック,諸国民の法 苅谷 千尋
共同研究希望テーマ
・テキストマイニングを用いた、政治家の演説分析

研究課題
・ヨーロッパのレトリック文化とエドマンド・バークの政治思想
・フランス革命期ブリテンにおける国際政治思想:エドマンド・バークを中心に
・植民地期インドにおける統治イデオロギーと政策

科研費採択テーマ
・植民地期インドをめぐる思想の諸相:ヨーロッパの視点とインドの視点の交差

グローバル・ガバナンス、テロ対策協力、テロ予防分野、トランスナショナル・イシュー 佐々木 葉月
科研費採択テーマ
・現地化された規範をめぐる実践共同体とローカル・アクターの実行ギャップ対応の研究
・中央政府の正当性の低下が国内安全保障をめぐる協調関係に及ぼす影響の研究

EUの政治、欧州国際関係、移民・難民政策 佐藤 俊輔
国際秩序、アイデンティティ、規範、文化遺産、政治思想、日本、アジア 中野涼子
共同研究希望テーマ
・規範・認識・感情に着目する国際関係の研究、リベラル国際秩序の課題、遺産をめぐる国際政治

研究課題
・国際社会における文化遺産の政治力学

科研費採択テーマ
・日本の対ユネスコ文化・外交政策―国際政治と文化遺産の交錯
・文化を扱う国際機構の課題―東アジアから見るユネスコ遺産事業 Challenges for international cultural organizations: UNESCO heritage programmes from an East Asian perspective

西洋近現代史、ヨーロッパ国際関係史、フランス政治外交史、戦間期 細川 真由
科研費採択テーマ
・戦間期ヨーロッパにおける立憲主義的広域秩序構築に関する史的研究:フランスを中心に
・ヨーロッパ国際秩序と紛争解決:フランスにおける構想と実践、1899-1929年

帝国とヘゲモニー、グローバリゼーション、アメリカ、リベラリズム、ナショナリズム、リベラル・ナショナリズム、共和主義、保守主義 吉居(竹内)史子
共同研究希望テーマ
・日本外交
・国際機構論
・国際公共財としての国際法,国際機関


研究課題
・「帝国とヘゲモニー」論への批判的考察
・世界システム論,及びレギュラシオン理論による中米5ヶ国の政治変動分析
・発展途上地域における経済発展と政治社会変動

渡辺 敦子
科研費採択テーマ
・The Expansion of Territorialism
・The Expansion of Territorialism. How Japan Became Part of the Modern World
・民主化促進政策と地政学

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