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研究者情報

データ更新日:2017年08月17日

村井 淳志 (むらい あつし) 教授 MURAI Atsushi

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

人間社会研究域 学校教育系
人間社会研究域学校教育系長

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 学校教育学類 教科教育学コース
【大学院前期課程】
教育実践高度化専攻 カリキュラム研究コース 社会分野
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 人文学コース

所属研究室等

学校教育学類社会科教育専修

学歴

【出身大学院】
東京都立大学 博士課程 人文科学研究科 教育学 1989 単位取得満期退学
【出身大学】
東京都立大学 人文学部 教育学 1980
【取得学位】
文学修士

職歴

東京都立大学 人文学部 助手(1989/07/01-1989/09/30)
金沢大学 教育学部 専任講師(1989/10/01-1990/12/31)
金沢大学 教育学部 助教授(1991/01/01-2003/03/31)
金沢大学 教育学部 教授(2003/04/01-2015/03/31)
金沢大学 人間社会研究域学校教育系 教授(2008/04/01-)

生年月

1958年03月

所属学会

日本教育学会 会員

学内委員会委員等

○教員人事会議 委員(2016-)
○男女共同参画推進委員会 委員(2016-)
○施設環境企画会議 委員(2016-)
○環境保全センター会議 委員(2016-)
○広報学生募集委員会 委員(2012-2014)
○教員免許更新講習運営部会 委員(2009-)
○人間社会研究域人事委員会 委員(2014-)
○人間社会研究域サバティカル委員会 委員(2014-)
○人間社会学域広報学生募集委員会 委員長(2012-2014)
○人間社会系教育研究会議代議員会 委員(2012-)
○学校教育系紀要編集委員会 委員長(2016-2016)
○学校教育学類学生募集委員会 委員長(2008-2011)
○学校教育学類就職委員会 委員長(2011-2011)
○学校教育学類財務委員会 委員長(2008-2008)

受賞学術賞

専門分野

教育学、教育学、教科教育学

専門分野キーワード

教育実践分析 歴史教科書の在り方 いのちの教育 戦後日本映画 近世経済史

研究課題

教育実践に対する内在的批評

教育実践に対する内在的批評 教育実践分析は普通、教室の後ろで授業を見せていただき(場合によってはビデオカメラで記録し)、授業構成・教材・発問などを細かく分析していく、いわゆる部分工学的分析が一般的だ。しかし実は、この方法では、教室で何が起こっているか、決して明らかにならない。子どもの内面が見えないからだ。子どもの心の中でどんなドラマが起きているか、それは教室に何台のカメラを置いても、感想文を書かせても、教師に聞いても、見えてこない。そこで有効となるのが、大人になった元生徒から丹念な聞き取り調査をして、その証言をもとに、当の教育実践を再分析する手法である。この本は、1970~80年代にかけて行われた著名な社会科教育実践を、このような方法で分析した論文集だ。

近現代史教育・平和教育の課題と方法

近現代史教育・平和教育の課題と方法 1990年代半ば以後、歴史教科書の記述をめぐって激しい論争が繰り広げられた。扶桑社『新しい歴史教科書』やその流れを汲む育鵬社『新しい日本の歴史』など保守的な歴史観に基づく教科書が出現したためだ。これらの教科書には、バランスを欠いた日本美化などの問題点がある一方、縄文時代や江戸時代の記述に斬新さがあるといった評価も存在する。こうした問題が起きた要因の一つとして、歴史学界が、庶民が持つ「日本のようなちっぽけな島国が、なぜ近代化・工業化に成功し、世界第2位の経済大国になれたのか」という素朴な疑問に正面から答えようとしてこなかった弱さがある。当の歴史学者や、保守的教科書を熱烈に支持した現場教師などからの丹念な聞き取り調査に基づき、錯綜した論争を解きほぐす方向性を示す。

いのちの教育

いのちの教育 エリザベス・キューブラー・ロスの最大の業績は、「死受容の5段階説」を提唱したことではなく、臨死者(dying people)と普通の生活者(living people)の出会いと対話が、双方にとって大きな喜びとなり忘れられない出会いとなりうることを発見したことだ。日本では、末期がん患者を教室に招いた金森俊朗実践が嚆矢である(金森・村井著『性の授業 死の授業』)。他方、食肉の生産と消費の分離により、私たちが日ごろ口にしている「おかず」が、元々は命であった事が忘れられてしまった。この問題を提起した先駆的実践が鳥山敏子の「ニワトリを殺して食べる授業」である。この本は、先の内在的方法を駆使しながら、小学校4年生の時に受けた「ニワトリを殺して食べる授業」が、ぞれぞれの子どもたちの人生にとって、どんな意味があったのかを明らかにする試み。

戦後映画史 脚本家・橋本忍の世界

戦後映画史 脚本家・橋本忍の世界 戦後日本人の社会認識は、社会科の授業よりもはるかに大きく、映画の影響を受けてきたと言えないだろうか。例えば私たちは、BC級戦犯問題を「私は貝になりたい」から、ハンセン病問題を「砂の器」から、大学病院の持つ暗部を「白い巨塔」から、日露戦争中の雪中行軍事件を「八甲田山」から、終戦に至るまでの政治史を『日本のいちばん長い日』から学んだ。いずれも社会科や歴史の授業では掘り下げられないテーマだろう。これらの映画がすべて一人の脚本家によって書かれたことは驚嘆に値する。橋本忍には他にも、「羅生門」「七人の侍」「真昼の暗黒」「切腹」などの傑作がある。1918年生まれの橋本忍は幸いにもご健勝で、橋本に12時間に及ぶ長時間インタビューを試み、まとめたのが本書である。

勘定奉行・荻原重秀の生涯と経済政策

勘定奉行・荻原重秀の生涯と経済政策 歴史教科書では普通、「経済を混乱させた」「多額の収賄があった」といった否定的記述で埋められる勘定奉行・荻原重秀。しかしこうしたマイナスイメージはほとんど新井白石『折り焚く柴の記』の悪意ある記述から来ているもので、他に一次史料はない。新井白石の色眼鏡をはずして荻原重秀の生涯を検討してみると、貨幣の材質はどうでもよい、むしろ発行量こそが問題だという、近代貨幣論の常識を先取りした、優れた貨幣観の持ち主であることが分かる。他にも検地・代官査察・佐渡金山開発・東大寺大仏殿再建・地方(じかた)直し・富士山火山災害援助金賦課など実に多彩な業績があった。本書は、幕府財政の再建に苦闘し、最後は謎の死を遂げるまでの生涯を描いた。

著書

  • 学力から意味へ 草土文化 1996/02 単著 村井淳志
  • 歴史認識と授業改革 教育史料出版会 1997/12 単著 村井淳志
  • 「いのち」を食べる私たち 教育史料出版会 2001/05 単著 村井淳志
  • 脚本家・橋本忍の世界 集英社新書 2005/08 単著 村井淳志
  • 勘定奉行 荻原重秀の生涯 集英社新書 2007/03 単著 村井淳志

全て表示

  • 死から生を考える 北國新聞社 2013/04/12 分担執筆 細見博志編
  • 教師になること、教師であり続けること 勁草書房 2012/09 分担執筆 グループ・ディダクティカ編
  • 大学破壊 旬報社 2009/03 分担執筆 全国大学高専教職員組合編
  • ライフヒストリー的アプローチを活かした総合的な教師の力量研究--新たな教員養成プログラムの開発を見据えて 科学研究費補助金研究成果報告書 2006/03/25 分担執筆 研究代表者 森脇健夫
  • いのちって何だろう コモンズ 2004/06 共著 村井淳志、坂下ひろこ、佐藤真紀
  • 教師の力量形成へのライフヒストリー的アプローチ--授業スタイルに関わる教師の実践的知識を中心に 科学研究費補助金研究成果報告書 2004/03/21 分担執筆 研究代表者 森脇健夫
  • 生と死を考える 北國新聞社 2004/01/30 分担執筆 細見博志編
  • 男女共同参画社会と学校教育 教育開発研究所 2002/08/01 分担執筆 広岡守穂編
  • 学びのためのカリキュラム論 勁草書房 2000/09 分担執筆 グループ・ディダクティカ編
  • 性の授業 死の授業 教育史料出版会 1996/08 共著 金森俊朗 村井淳志
  • 学びの復権--授業改革 労働旬報社 1995/10/20 分担執筆 竹内常一他編
  • 本多公榮著作集 第1巻 ルック 1994/08/20 その他
  • 文化と教育をつなぐ 国土社 1994/07/25 分担執筆 山住正己編
  • 戦後歴史教育を見直す 大月書店 1994/04/20 分担執筆 歴史教育者協議会編
  • 21世紀の人間と教育 大月書店 1994/01/20 分担執筆 教育科学研究会編
  • 戦後史大事典 三省堂 1990/03/01 分担執筆 佐々木毅他編

論文

  • 『勘定奉行 荻原重秀の生涯』補遺 金沢大学学校教育系紀要 9号 2017/03/25
  • 荻原重秀父子の奇怪な死の真相に迫る 諸田玲子『風聞き草墓標』(新潮社)への書評  50巻 4号 2016/04/01
  • 金沢大学はいかにして教員正規採用率全国一位を達成したか 全大教時報 40巻 1号 1-17頁 2016/01
  • 歴史教科書「ペリー来航」像の虚実を問う  --米側史料『日本遠征記』の過剰と日本側史料『墨夷応接録』の不在 村井淳志・石垣孝芳 学校教育学類紀要 7号 P.161-172頁 2015/03/01
  • コースポートフォリオ作成で、高等教育機関での教育実践を記録し、共有し、改善しよう 看護教育 56巻 3号 2015/03/25

全て表示

  • 大江戸版アベノミクス 見直される元禄の貨幣改鋳 デフレ脱却図った荻原重秀 エコノミスト 99巻 22号 2014/05/06
  • 歴史上、四度目の人口減少局面を迎えた現代日本 社会科教育 51巻 3号 2014/03/01
  • 工業化=2000年まで続いた人口激増の波 社会科教育 51巻 2号 2014/02/01
  • 「食べるためにつくる」から「売るためにつくる」へ--経済社会の成立 社会科教育 51巻 1号 2014/01/01
  • 水稲農耕の開始は日本社会に革命的な変化をもたらした 社会科教育 50巻 12号 2013/12/01
  • 「縄文時代」をめぐる、日本人の歴史認識「革命」 社会科教育 50巻 11号 2013/11/01
  • 人口動態から見た、日本歴史の時代区分 社会科教育 50巻 10号 2013/10/01
  • 大学教育、「可視化」の波 全大教時報 36巻 1号 2012/04/01
  • 「教育学の全般的危機」の帰結としての『現代教育科学』の廃刊 現代教育科学 55巻 3号 2012/03/01
  • 『墨夷応接録』の現代語訳がないことが、ペリー来航の虚像をのさばらせている原因では? 社会科教育 49巻 3号 2012/03/01
  • 猿が人間になるについての芸術の役割--ジョルジュ・バタイユ『ラスコーの壁画』について 社会科教育 49巻 2号 2012/02/01
  • 日本の庶民を飢餓から解放した道具 「石臼」は火薬製造からの転用品だった  社会科教育 49巻 1号 2012/01/01
  • 物流・貿易の足、船のれきし 社会科教育 48巻 12号 2011/12/01
  • 日本歴史の影の主役・金(きん)  社会科教育 48巻 11号 2011/11/01
  • 日本近代化の縦軸にしてMVP=生糸 社会科教育 48巻 10号 2011/10/01
  • 学生に『研究とはどういう行為なのか』研究とはどんな方法でするのか』を教える方法を考える 全大教時報 34巻 2号 2010/06/01
  • ぜひとも学生に取り組ませたい『聞き書き』プロジェクト 全大教時報 34巻 1号 2010/04/01
  • -「応仁の乱について」について--内藤湖南の「今日の日本を知るためには、応仁の乱以後を知っていたら十分です」発言を読む  社会科教育 47巻 3号 2010/03/01
  • 「ペリー来航」時の日本側の対応は、限られた条件の下で、一定の外交的勝利と評価できる  社会科教育 47巻 2号 2010/02/01
  • 「鉄砲」は「伝来」よりも「国産化・量産化」の方がずっと重大な歴史的事実だった 社会科教育 47巻 1号 2010/01/01
  • 「終戦」--鈴木貫太郎内閣はいかにして本土地上戦を経ないで終戦に持ち込むことに成功したか 社会科教育 46巻 12号 2009/12/01
  • 「法隆寺」論争--梅原猛『隠された十字架』の波紋と無視、そしてその後 社会科教育 46巻 11号 2009/11/01
  • 「百貨店」の誕生--流通業の主役はいつの時代も、社会変化の底流を読み、インフラの整備を踏まえ、最先端のイノベーションを総結集して、ビッグビジネスを創出する  社会科教育 46巻 10号 2009/10/01
  • 「鎖国」研究主流は「鎖国」という言葉を抹殺しつつあるが、本当にそれでよいのか?--「鎖国」研究史を追跡して思うこと  社会科教育 46巻 9号 2009/09/01
  • 学生の良質なプレゼン作品を蓄積すると、社会貢献にも次年度教育にも、万能の威力を発揮する 全大教時報 33巻 3号 2009/08/01
  • 「野麦峠」から見えてくる日本の近代、途上国の工業化--バイクで走破・実見した野麦峠にて  社会科教育 46巻 8号 2009/08/01
  • それは本当に「改革」の名に値する政策だったのか? 江戸時代「三大改革」の内実を問う  社会科教育 46巻 7号 2009/07/01
  • 「原子爆弾」と「ノーベル物理学賞」、切っても切れない関係の歴史を学ぶ  社会科教育 46巻 6号 2009/06/01
  • 「帝国主義」が植民地獲得にしのぎを削った理由がわかれば、20世紀に起きた世界大戦の原因も見えてくる  社会科教育 46巻 5号 2009/05/01
  • 「四大文明」は江上波夫氏が発案した造語だった! 社会科教育 46巻 4号 2009/04/01
  • (インタビュー)益川敏英、大いに語る~ノーベル賞、科学研究、組合活動、そして平和 全大教時報 33巻 1号 2009/04/01
  • 一人歩きする歴史学・社会科学の「言葉」 授業研究21 46巻 8号 2008/08/01
  • 大講義室から私語と居眠りをなくす方法 全大教時報 32巻 3号 2008/08/01
  • 日本人のオリジナリティ探訪 貨幣経済の本質を見抜いた勘定奉行--荻原重秀 Fujitsu飛翔 58号 2007/07/01
  • 「世界のクロサワ」を生み出した共同脚本の秘密 橋本忍『複眼の映像~私と黒澤明』(文藝春秋社)への書評 村井淳志 本の話 12巻 8号 2006/08/01
  • 困難を極める「性」の教育--過剰学歴社会が大人になれない若者を大量生産する 総合的学習を創る 16巻 3号 2006/03/01
  • 自分の命に無頓着だった--「脳梗塞」入院を通じて学んだこと 総合的学習を創る 16巻 2号 2006/02/01
  • 金森俊朗・いのちの教育実践のあゆみ 総合的学習を創る 16巻 1号 2006/01/01
  • いのちをテーマとした映画の最高傑作=『生きる』 総合的学習を創る 15巻 12号 2005/12/01
  • 「鶏を殺して食べる」授業のあゆみ--養鶏場の見学に行ってみよう 総合的学習を創る 15巻 11号 2005/11/01
  • 「鶏を殺して食べる授業」を取り巻くマスコミ・一般社会の視線(下) 総合的学習を創る 15巻 10号 2005/10/01
  • 「鶏を殺して食べる授業」を取り巻くマスコミ・一般社会の視線(上) 総合的学習を創る 15巻 9号 2005/09/01
  • テロの現場で子どもの命を守る--ニューヨーク日本人学校の教師たち(下) 総合的学習を創る 15巻 8号 2005/08/01
  • テロの現場で子どもの命を守る--ニューヨーク日本人学校の教師たち(上) 総合的学習を創る 15巻 7号 2005/07/01
  • 少年犯罪で息子を惨殺された母・青木和代さんをお招きした「いのちの授業」の記録 総合的学習を創る 15巻 6号 2005/06/01
  • 病院死の増加が「死からの隔離」をもたらした 総合的学習を創る 15巻 5号 2005/05/01
  • 私たちが「死から隔離されている」ことを指摘したキューブラー・ロス 総合的学習を創る 15巻 4号 2005/04/01
  • 子どもに誕生と乳幼児期の思い出を話す 児童心理 59巻 3号 2005/02/05
  • 殺人事件の背景にハンセン病の悲劇--『砂の器』 社会科教育 41巻 3号 2004/03/01
  • 雪中行軍の明暗、鮮やかに描いた『八甲田山』 社会科教育 41巻 2号 2004/02/01
  • 大学病院の異名となった『白い巨塔』 社会科教育 41巻 1号 2004/01/01
  • BC級戦犯の悲劇を描く『私は貝になりたい』(下) 社会科教育 40巻 12号 2003/12/01
  • BC級戦犯の悲劇を描く『私は貝になりたい』(上) 社会科教育 40巻 11号 2003/11/01
  • すぐに実践できる「死」の教育、困難を極める「性」の教育 中学教育 48巻 9号 2003/11/01
  • 「日本にもこんな教師がいる!」と驚いて欲しい~金森俊朗『いのちの教科書』(角川書店)への書評 本の旅人 9巻 11号 2003/11/01
  • 強大な権力に単身挑む--『切腹』 社会科教育 40巻 10号 2003/10/01
  • 終戦の実相に肉薄した『日本のいちばん長い日』(下) 社会科教育 40巻 9号 2003/09/01
  • 終戦の実相に肉薄した『日本のいちばん長い日』(上) 社会科教育 40巻 8号 2003/08/01
  • 『真昼の暗黒』冤罪青年を救う(下) 社会科教育 40巻 7号 2003/07/01
  • 『真昼の暗黒』冤罪青年を救う(上) 社会科教育 40巻 6号 2003/06/01
  • 『羅生門』ベネチアでグランプリ受賞 社会科教育 40巻 5号 2003/05/01
  • 橋本忍に魅せられて 社会科教育 40巻 4号 2003/04/01
  • 慰安婦と売春問題~元慰安婦の方々の魂を救済するために、私たちには何ができるのか 社会科教育 40巻 1号 2003/01/01
  • 記号文化のおもしろさは学校でこそ 授業研究21 40巻 8号 2002/08/01
  • 生と死のリアルな現場から隔離された子どもたち 現代教育科学 45巻 5号 2002/05/01
  • 「ニワトリを育てて食べる」授業の是非を問う 世界 701号 2002/05
  • 徹底すべき領域・追放すべき領域のメリハリを 授業研究21 40巻 3号 2002/03/01
  • もう一つの「新しい歴史教科書」を提案する 中央公論 112-119頁 2001/09
  • Abolir le systeme d'approbation des manuels scolaires CAHIERS DU JAPON 90号 37-41頁 2001/11
  • 検定이 바로 말썽의 根源 -- 自由발행・自由채택으로 授業의 活性化를  日本포럼 50号 2001/09/30
  • Abolish the Textbook Authorization System JAPAN ECHO 28巻 4号 26-29頁 2001/08
  • 検定こそがねじれの根源--自由発行・自由採択で授業の活性化を 世界 689号 118-123頁 2001/06
  • 測定可能と不可能な学習領域~記号操作の「学力」から学習者の「意味」へ 教育評論 650号 2001/06/01
  • 看護学生にとって意味ある一般教養教育をめざして 日本看護学校協議会雑誌 31巻 2号 2000/12/25
  • 命の学習への実践的提言 中学教育 45巻 8号 2000/10/01
  • 「ニワトリを殺して食べる授業」の隠れたメッセージ(下) 教育 652号 2000/05/01
  • 「ニワトリを殺して食べる授業」の隠れたメッセージ(上) 教育 651号 2000/04/01
  • 国際理解教育における多国籍企業の教材化--大津和子『1本のバナナから』の元生徒の聞き取りから 金沢大学教育学部紀要 教育科学編 48号 73-87頁 1999/02
  • 教師にとって「子どもの命を大切にする」とは「授業を大切にする」ことに他ならない 生活教育 51巻 1号 1999/01/01
  • 坂本昇氏の批判(本誌586号)に反駁する--小著『学力から意味へ』『歴史認識と授業改革』で論じたこと 歴史地理教育 575号 1998/03/01
  • 庶民の歴史的実感に架橋する包括的な30年代像を 教育 616号 100-107頁 1997/08
  • 自由主義史観研究会の教師たち--現場教師への聞き取り調査から 世界 633号 91-100頁 1997/04
  • 子どもにとっての学習必然性を考え抜くこと 生活教育 48巻 4号 1996/04/01
  • 「学力」から「意味へ」--社会科教育実践分析の課題と方法 社会科教育研究 74号 1996/01/25 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 小学校の歴史教育で、東郷と与謝野、どちらが取りあげるに値する人物か 「近現代史」の授業改革 2号 1995/12/25
  • 現代を生きる学習者にとって意味のある平和教育内容は何か 教育 585号 1995/03/01
  • 庶民の保守的意識と平和教育 軍縮問題資料 162号 1994/05/15
  • 社会科の学習意欲と実践批評の方法 社会科教育研究 69号 1993/10/01 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 教育現実と教育意識--金沢市内小中学校父母の教育意識調査から 金沢大学教育学部紀要 教育科学編 41号 1992/02/28
  • 経済同友会の経済教育構想 教科教育研究 26号 1990/07/10
  • 現代日本の平和教育理論の展開と課題 教育 516号 1989/12/01
  • 上原専禄の世界史認識論の展開 教育科学研究 7号 1988/05/31
  • 上原専禄の教育観と国民観 教育科学研究 5号 1986/07/01
  • 国民的歴史学運動と歴史教育 教育科学研究 4号 1985/07/31
  • 重要論文著作紹介/教科書問題 法学セミナー増刊 17号 1981/11/20
  • 教科書問題年表 法学セミナー増刊 17号 1981/11/10

講演・口頭発表等

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

学域・学類担当授業科目

○中等社会科教育法A(2017)
○社会科教育演習A(2017)
○社会科授業研究Ⅰ(2017)
○社会科授業研究Ⅱ(2017)
○教職実践演習A(教諭)(社会科教育専修)(2017)
○社会科教育演習B(2017)
○中等社会科教育法B(2017)
○生と死を見つめてー死生学入門ー(2017)
○初等社会科教育法(2017)
○社会科教育演習B(2017)
○生と死を見つめてー死生学入門ー(2017)
○社会科教育演習B(2016)
○教職実践演習A(教諭)(社会科教育専修)(2016)
○中等社会科教育法B(2016)
○初等社会科教育法(2016)
○社会科教育演習B(2016)
○社会科教育演習A(2016)
○社会科授業研究Ⅰ(2016)
○社会科授業研究Ⅱ(2016)
○中等社会科教育法A(2016)
○小学校ティーチングアシスタント実習A(2015)
○小学校ティーチングアシスタント実習B(2015)
○生と死を見つめて-死生学入門-(2015)
○中学校ティーチングアシスタント実習B(2015)
○中学校ティーチングアシスタント実習A(2015)
○社会科教育演習B(2015)
○中等社会科教育法B(2015)
○社会科授業研究Ⅰ(2015)
○中等社会科教育法A(2015)
○初等社会科教育法(2015)
○社会科教育演習B(2015)
○社会科授業研究Ⅱ(2015)
○社会科教育演習A(2015)
○大学・社会生活論(2014)
○生と死を見つめて-死生学入門-(2014)
○小学校ティーチングアシスタント実習A(2014)
○小学校ティーチングアシスタント実習B(2014)
○中学校ティーチングアシスタント実習A(2014)
○中学校ティーチングアシスタント実習B(2014)
○初等社会科教育法(2014)
○社会科教育演習B(2014)
○中等社会科教育法A(2014)
○社会科教育演習B(2014)
○社会科授業研究Ⅱ(2014)
○社会科教育演習A(2014)
○中等社会科教育法B(2014)
○社会科授業研究Ⅰ(2014)
○都市地理学(2014)

大学院担当授業科目

○歴史認識・社会認識教育論(2017)
○歴史認識・社会認識教育論演習Ⅱ(2017)
○歴史認識・社会認識教育論演習Ⅰ(2017)
○歴史認識・社会認識教育論Ⅱ(2017)
○歴史認識・社会認識教育論演習(2017)
○歴史認識・社会認識教育論演習(2017)
○歴史認識・社会認識教育論Ⅰ(2017)
○歴史認識・社会認識教育論(2017)
○歴史認識・社会認識教育論演習Ⅰ(2016)
○歴史認識・社会認識教育論演習(2016)
○歴史認識・社会認識教育論(2016)
○社会科授業研究演習(2016)
○社会科授業研究特論(2016)
○歴史認識・社会認識教育論演習(2016)
○歴史認識・社会認識教育論Ⅰ(2016)
○歴史認識・社会認識教育論演習Ⅱ(2016)
○歴史認識・社会認識教育論(2016)
○歴史認識・社会認識教育論Ⅱ(2016)
○歴史認識・社会認識教育論(2015)
○歴史認識・社会認識教育論演習(2015)
○歴史認識・社会認識教育論(2015)
○歴史認識・社会認識教育論演習(2015)
○社会科授業研究演習(2015)
○社会科授業研究特論(2015)
○社会科授業研究演習(2014)
○社会科授業研究特論(2014)
○歴史認識・社会認識教育論演習(2014)
○歴史認識・社会認識教育論(2014)
○歴史認識・社会認識教育論(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

○京都大学高等教育研究開発推進センター第1期MOSTフェロー(2013)

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○平成23年度教員資格認定試験問題作成委員会専門委員(2011/07/01-2011/08/31)

講演可能なテーマ

○いのちの教育(キーワード:いのち,死の教育,死からの隔離)
○歴史教育・歴史教科書のあり方について(キーワード:近現代史,教科書検定,歴史叙述)
○脚本家・橋本忍の世界(キーワード:橋本忍,砂の器,羅生門)
○勘定奉行 荻原重秀の生涯(キーワード:実物貨幣 名目貨幣 出目)

その他公的社会活動

○石川県教職員組合(1990-2006) 石川県教育研究集会社会科分科会共同研究者
○日本教職員組合(2001-2006) 全国教育研究集会社会科分科会共同研究者
○金沢家庭裁判所(2009-) 参与員
○金沢市立田上小学校(2011-2012) 学校評議員
○教員免許更新講習(2009-) 小学校選択講座・社会科、倫理・道徳(いのちの授業)、中学社会科・高校地歴科
○全国大学高専教職員組合(2003-2007) 中央執行委員
○全国大学高専教職員組合(2007-) 中央執行副委員長

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