本文へジャンプ

研究者情報

データ更新日:2021年01月08日

高塚 大知 (たかつか ひろとも) 助教 TAKATSUKA, Hirotomo

メール

所属組織・役職等

理工研究域生命理工学系

教育分野

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
東京大学 修士課程 理学系研究科 2007/03 修了
奈良先端科学技術大学院大学 博士課程 バイオサイエンス研究科 2010/03 修了
【出身大学】
東京大学  生物学科 2005/03 卒業
【取得学位】
博士(バイオサイエンス)

職歴

金沢大学 理工研究域・生命理工学系 助教(2019/11-)
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 助教(2018/04-2019/10)
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助教(2016/04-2018/03)

生年月

所属学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

植物分子・生理科学

専門分野キーワード

細胞分裂、細胞周期、核内倍加、細胞成長、細胞骨格、植物ホルモン、エピジェネティクス

研究課題

植物の活発な細胞成長を可能にするメカニズムの解明

植物は、細胞分裂を起こした後、活発な細胞成長を起こすことで葉や果実、根などの器官サイズを増大させます。従って、細胞成長の原理を解き明かすことは、野菜・果実などの可食部の成長促進の実現、ひいては食糧問題への貢献の可能性を秘めています。しかしながら、植物の細胞成長がどのようにコントロールされているかは未だ不明な点が多いのが現状です。私は現在、「DNA倍加」「エピジェネティクス」「細胞骨格」「植物ホルモン」をキーワードに、イメージング技術を駆使した細胞生物学的アプローチから、植物の細胞成長の分子メカニズムの全容解明に取り組んでいます。

著書

論文

  • ABA inhibits root cell elongation through repressing the cytokinin signaling Plant Signaling & Behavior 14巻 e1578632頁 2019/02 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Actin reorganization triggers rapid cell elongation in roots Takatsuka H, Higaki T, Umeda M Plant Physiology 178巻 1130-1141頁 2018/09 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • R1R2R3-Myb proteins are essential for cell cycle arrest in response to DNA damage Chen P, Takatsuka H, Takahashi N, Kurata R, Fukao Y, Kobayashi K, Ito M, Umeda M Nature Communications 8巻 635頁 2017/09 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • Epigenetic control of cell division and cell differentiation in the root apex Takatsuka H, Umeda M Frontiers in Plant Science 2015/12 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • Cyclin-dependent kinase-activating kinases CDKD;1 and CDKD;3 are essential for preserving mitotic activity in Arabidopsis thaliana Takatsuka H, Ohno R, Umeda M The Plant Journal 82巻 1004-1017頁 2015/06 査読有 研究論文(学術雑誌)

全て表示

  • Hormonal control of cell division and elongation along differentiation trajectories in roots Takatsuka H, Umeda M Journal of Experimental Botany 65巻 2633-2643頁 2014/06 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • VAN4 Encodes a Putative TRS120 That is Required for Normal Cell Growth and Vein Development in Arabidopsis Naramoto S, Nodzyłski T, Dainobu T, Takatsuka H, Okada T, Friml J, Fukuda H Plant & Cell Physiology 55巻 750-763頁 2014/04 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • The Arabidopsis cyclin-dependent kinase-activating kinase CDKF;1 is a major regulator of cell proliferation and cell expansion but is dispensable for CDKA activation Takatsuka H, Ohno R, Umeda M The Plant Journal 59巻 475-487頁 2009/08 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • CDKD-dependent activation of CDKA;1 controls microtubule dynamics and cytokinesis during meiosis Journal of cell biology 219巻 8号 2020/08/03 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○若手研究(B)「植物のDNA倍加誘導におけるエピジェネティック制御メカニズムの解明」(2017-2019) 代表者
○基盤研究(B)「DNA倍加誘導の分子メカニズムの解明」(2017-2020) 分担者
○基盤研究(C)「植物のDNA倍加誘導において再複製を可能にする仕組みの解明」(2019-2022) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2019-2023) 研究 植物の根の成長原理の解明 卓越研究員事業 文部科学省
○競争的資金(学外) (2017-2017) 研究 植物のDNA倍加能力の決定機構の解明 奈良先端科学技術大学院大学支援財団研究助成 奈良先端科学技術大学院大学支援財団
○競争的資金(学外) (2017-2017) 研究 エピジェネティック改変を利用したDNA倍加誘発による植物バイオマス増産 笹川研究助成 日本科学協会
○競争的資金(学外) (2017-2018) 研究 植物の活発な細胞成長の基盤となる極性成長の分子メカニズムの解析 稲盛財団研究助成 稲盛財団
○競争的資金(学内) (2020-2022) 研究 高バイオマス植物の創出に向けた植物細胞成長能力の分子メカニズムの解明 自己超克プログラム 金沢大学
○競争的資金(学外) (2020-2021) 研究 イオン性材料で革新するライフサイエンス 先魁プロジェクト 金沢大学

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

大学院担当授業科目

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

このページの先頭へ